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釣竿で。

渓流竿 鯉竿 ヘラブナ竿 鮎竿 この4本って川で使う物だとおもうのですが、 何の特徴、差があって種類がわかれているのでしょうか? どなたかお教えください

質問者が選んだベストアンサー

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  • L999
  • ベストアンサー率44% (52/116)
回答No.3

渓流竿・・・ヤマメ、イワナ狙い。軟らかい、3m~4m 鯉竿・・・鯉狙い。超頑丈(パワーがすごい為) ヘラブナ竿・・・渓流竿よりさらに軟らかい。2m前後 鮎竿・・・長さ10mの超ロングロッド、とてつもなく軽い。(友釣り用) この中で唯一、鯉竿だけリールが付く。 魚の特性に合わせて作ってあります。 例えばルアーロッドでバス用とトラウト用では同じ長さでも硬さが違います。バス用の方が硬い。 バスはひったくるように当たりがあるがトラウトは竿先には出ないような繊細な当たりのため軟らかくなってます。

cobraxxx
質問者

お礼

回答ありがとうございます。非常に分かりやすかったです。

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その他の回答 (2)

  • mahaze
  • ベストアンサー率29% (217/731)
回答No.2

鮎竿はかなり長く軽量なのが特徴ですね。 友釣り用で長時間持っていても疲れないようにだと思います。 そして高価です(笑)

cobraxxx
質問者

お礼

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  • zorro
  • ベストアンサー率25% (12261/49027)
回答No.1

魚が釣りえさを食べる時の違和感を極力避けるためにそれぞれ設計されています。 ヘラブナはえさを食べる時に飲み込みますのでさお先を柔らかくしてえさを飲み込ませ、その変化がわかるようにさお先を柔らかくしています。他も同じような理由によります。

cobraxxx
質問者

補足

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