中身のわからない食玩が減ったのはなぜ?
20代前半の女です。
食玩といえば、昔は「数種類ある食玩のうちどれが入っているかわからない」といった商品が多かったように思います。
しかし、最近は「この箱には○番のおまけが入っています」と書かれた商品ばかりで、買うまで中身が分からない食玩はカード系のものばかりのように思います。
このような食玩ばかりになったのは、公正取引委員会が警告を出したから…というのをどこかで聞いたことがあるのですが、記憶が曖昧なため今ひとつ真偽に自信がなく、詳細もわかりません。
本当の理由をご存知の方がいらっしゃいましたら、ぜひ教えて頂きたく思います。
できればソースとなるサイトも教えて頂けると、大変助かります。
(ヤフーで一通り検索してみたのですが、上手く引っかからなくて…)
よろしくお願い致します。
お礼
回答ありがとうございます。 オークションに出すか考えておきます。