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背中の羽(翼)は、背中のチャクラ?

「背中に羽がある」と言う人を聞きましたが、これは「背中のチャクラが開いたから」と聞きました。 他にも憶測から色々と言われているようですが、背中のチャクラ(羽)について、 何かご存知の方がいましたら教えてください。

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noname#130623
noname#130623
回答No.1

背中の羽の部分にチャクラはあります。が、それは通常の人間にはありません。第7根人種いわゆる神人間化した人間にはチャクラが数千個単位で増えるのでその中に確かに背中部分もあります。 認識している中で背中の羽は天使、妖精、ドラゴンの種類の人間には必ず羽があります。出ていない羽、くしゃくしゃになった羽、立派に出ている羽など人により色々ですが、エネルギー的に見るとちゃんとそこに羽があります。 しかし、この羽はヒューマンタイプの人にはありません。 なので全ての人には当てはまらないです。 背中のチャクラが開いたから羽が現れたのではないと思いますよ。 多分、それを言っていた方は何かしらのチャクラを開くワークを受けた時にその人が自ら持っていた羽をヒーラーが状態を見てついでに開かせてくれたのだと思います。 背中のチャクラに関しては、神人間活性を受けることによって、どなたでも増やすことは可能。

noname#61678
質問者

補足

回答をありがとうございました。  羽は誰にでもあるわけじゃないんですね。 その神人間化した人はどのくらいいるのでしょうか?  羽の枚数が1枚だったり、2枚だったり複数枚の人がいますが、それは 天使や妖精、龍の種類の人間によって枚数が変わってくるんでしょうか?  また質問になってしまってすみません。

その他の回答 (12)

  • lahra
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回答No.3

「背中のチャクラ」と題名にあったので、それだけのつもりで拝見しようと思っていたら、「背中に羽がある」と自覚する人が大勢いると知り、本当に驚いています。私は、ayuminnmiさんのように「他の方の羽が見える」とか(見てもらいたいわ!)、その羽がなぜできるのかという事などは一切存じ上げず、あくまで経験しかお話できないのですが、ご質問が特定の回答を求めているわけではないようですし、チャクラとの関係まで考えたことはありませんので、「背中の羽についての体験者である実際の人物がいる」という意味で参加させていただきたく思います。 実を言えば、今回のお話は、質問にも回答にも非常に興味がありまして、私も知識を得たいとすら思い(^^)「もっとやって♪」ていうか...。 チャクラが背中にもあるのは知っていますが、羽との関連性は、現在は説明できません。しかしながら背中の羽...「気のせい?」と思っても、”もう1つの現象”が確信的で、気になってしょうがなかったのです。 数ヶ月前のある日突然、天使の翼のような大きくて座ると地面に届く程の真っ白な翼が2枚、自分の背中(肩胛骨下あたりから)に広がって生えた”感触”があり、ビジョンでうっすら見えるのに驚きました。それからしばらく羽がある感覚が消えず、「なに?」と不思議で仕方なかったのですが、次に「Z○○○○」という名前が頭に響き「貴女の”本当の名前”だから他の人に知られてはいけない」(人間の知る天使名はアナグラムのようです)と、私の2体のアーク・エンジェルに言われたので、この手に詳しい親友にすら話してません。というか、まさか同様の人たちがいるとも知りませんでしたし。かといって「気のせい、幻覚」と片づけるにしても、私の日常から考え、天使とアクセスできても、自分についての答は自然に任せ、考えた事もないので「どう思えばいいのか」と戸惑いすら覚えています。 最近、ドリーン・バーチュー女史の著書で「アース・エンジェル」の存在を知りましたが、私は天使というより「ウォーク・イン」の部類に入るようです。彼女の著書では、東洋は除外した考えに基づき、判断がつけがたい部分があって参考までにしているのですが(半信半疑の話もあり)、はっきり天使を見た経験があるので存在自体は否定できません。しかし「ウォーク・イン」の場合はエンジェルと言い難いとの説明もありますが、「羽がある」という自覚と矛盾するものなのかと疑問が出ますね。直感では天使に関係すると思っていたのですが。 しかし、他の人の羽までは見たことがないので、まさか人間に実際に羽が生えるなんて思いもしませんでした。おまけに今回は「そんなにたくさんいるの!」とびっくり。世界中というのは、むしろ当り前に思いますけれど。 それから、龍などの架空といわれる動物は、羽ではなく、そのものがビジョンで見えまして、私は「見鬼(けんき)」の才もあるようです。自分が「神人間化」しているとはおこがましいと思いますが(^^;見える次元は意識的でない限り「高次元のもの」が殆どです。さらに、前世は殆ど東洋の記憶、西洋は3回見ました。しかし、伝説ではなく実際の文明時代で、土地名なども現存(神話のような世界もありましたが、名前も歴史に残っています)。これが事実かは、自分の確信と世界史年表と照合した結果で判断するしかなく、歴史が苦手なので年代が一致する事はまずないし、とにかく記録しています。 という感じですが、不思議体験は、羽については「生えた感触がある」としか言えませんけれど、こういう人間は、もしかしたら「役目」だけではなく、何らかの能力を持っている可能性もあるのではないかと思える部分が出ました。もしかしたら私も望めば、他人の羽も見えるかしら(笑?そして、今は羽の感覚はないんですけれど意識すればわかります。 とにかく「普通じゃない」体験は数々しており、なぜか「嫌い」で「全くの宗教上の産物」と思いこんでた天使を実際に見たのをきっかけに(チャネリングで洞窟の下に落ちて羽の折れた天使を見つけました)西洋系の知識を得るに至っています。ちなみに自分の役目等の感覚はありません。ただ「羽がある!?」と驚いただけで理由は不明。何か知っている人がいたら、私がおしえてほしいと思う程の状態なので、まだまだ”青い”のかもしれませんね(笑。こんなんでもお役に立てれば幸いです。

noname#61678
質問者

補足

今回も回答をありがとうございました^^  私も他にも羽の感覚がある人がいることに驚きました。 実は私にもあるんです・・・。しかし、そういう話が出来る人がいないんですよね。 そして、身近に「ある」と言う人が現れ、話を聞けば、私と感覚が違うので、気になってここでお伺いしてます。 他の人の羽の確認は私も出来ません。唯一「ある」と言った人のは・・・もしかしたら、見たのかもしれません。 でも、確信が持てないんです。なので、見たとは断言できません。 その人の属性は恐らくそうだと思うのですが・・・色が・・・白ではなかったんです。  羽を持つ人はどのくらいいるんでしょうね。 >こういう人間は、もしかしたら「役目」だけではなく、何らかの能力を持っている可能性もあるのではないかと思える部分が出ました。 そうなのかもしれませんね。私も何かあるんじゃないかと最近思い始めました。  私も色々と体験をしてきていますが、羽に関してはこの6年ほどのことです。 普通に話せば、これこそ「変な人」扱いされそうで話せませんよね^^; これを機会に、色々情報を知りたいと思っています。

noname#130623
noname#130623
回答No.2

>その神人間化した人はどのくらいいるのでしょうか? まだ数千人だと思いますが、日本に限らずアメリカ、韓国、中国、マレーシア、ヨーロッパ等色々な場所で行われていますので、万単位になっているかも知れませんが、、、、 >羽の枚数が1枚だったり、2枚だったり複数枚の人がいますが、それは 天使や妖精、龍の種類の人間によって枚数が変わってくるんでしょうか? 一枚だったり、、二枚だったりと言うのはjun-hiさんが確認されたのですか? 私が確認した所では今現在まででは2枚以上で羽が1枚の人はまだ知りません。 一枚の人もいるんですね。何タイプなのかしら?興味あります。

noname#61678
質問者

補足

神人間化をしてもらう・・・それはある種、間違っている気がしますね。 >一枚だったり、、二枚だったりと言うのはjun-hiさんが確認されたのですか? いいえ。私は人の確認は出来ません。 ただ、そういう人が身近に現れて話を聞きました。 1枚の人も自己申告?です。何故、1枚なのかはわかりません。 その羽の感じ方も違うようですね。  ayuminnmiさんが確認された羽の中に、白以外の人はいましたか?

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