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M/Bの規格がATA33 ATA100のHDは接続不可?
99年製パソコンを譲ってもらう話を進めています。ハードディスクが抜かれてます。仕様ははっきりとATA33対応・・と書かれています。別の99年製パソコンのHDを転用しようと思い、その仕様を見るとurtra ATAとしか書かれていません。そのパソコンはATA-100のハードディスクに換装、win98→winxpにバージョンアップしてもう3年は使っています。ATA100の予備のディスクも手持ちが有るのですがどちらかでも動作してくれればありがたいのですが・・やはり・・やってみなければわかりませんか?
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動きます。早くなります。 私はCPU 800MHzでHDD ATA33 30GBのWinMEノートを 手に入れたとき、DVDが見れるのでワンセグを付け て、ポータブルメディアプレイヤーにしようと考 え、HDDをATA100の80GBにし、Win2000 SP4にした ことがあります。 ATA33のインターフェイスのHDDは実はATA33の能力 が出ていません。そこでATA100のHDDに付け替える と、付け替えた当時だけキビキビ動いた印象があり ます。直ぐに慣れて遅く感じましたが。 CPU 600MHz、HDD 20GBで最初からWinXPのノートも 使ったことがありますが、用途によっては使えるで しょう。これもATA100にしました。 サイズの問題はあるかもしれないので、80GBで抑え てセーフでした。
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- Trifidus
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BX440-ChipのマザーボードBH6にATA100のHDDを付けて 使っていましたが、<<ひとつを除いて>>問題はありませんでした。 その問題のひとつというのは、BH6のIDEスロットに 88Pinのケーブルが刺さらないということです。 よくよく見ると、88Pinケーブルのコネクタは、穴が ひとつ塞がっています。ということで、M/Bのスロットの中の 対応するPINをニッパで切り取って88Pinケーブルでつないで いました。 本当か嘘か分からないのですが、風のうわさではATA-66以上の HDDを40Pinケーブでつなぐと問題が起こる(かもしれない)とい うのがあり、わざわざ80Pinケーブルでつないでいました。
- MidNightBlue
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HDDのメーカーやモデルによっては転送モードの切り替えが必要な場合があります。 ジャンパもしくはソフトで変更します。 80ピンケーブルが必要なモデルもあったようです(伝聞)
- roukin
- ベストアンサー率24% (622/2564)
HDDが壊れていなければ大丈夫です。ULTRA ATAは33からスタートしていますので、多分33のHDDでしょう。440系のチップセットを積んだパソコンのようです。たしかメモリーは256MBまでです。 ATAは下位互換もありますので、ATA100 HDDでもOKです。 その頃のパソコンは、BIOSで、8GBの壁があるものもございますが、ATA100のHDDに換装して動いておられるようですから、大丈夫でしょう。
- 3cho
- ベストアンサー率43% (104/238)
問題ありません。SATAのHDDをIDE変換しても問題ない位です。 ただしHDDの容量が大きすぎて、HDD認識に問題が出る事はあるかも知れません。
- ddg67
- ベストアンサー率22% (1211/5475)
動くけど止めときましょう。 買い取りショップで引き取ってくれないパソコンだし、捨てるにもお金が掛かるパソコンですよ。 もらうだけ無駄です(^^;
- Satyloss
- ベストアンサー率50% (245/490)
動くかどうかなら動きます。壊れていなければ。 M/BがATA33ならばATA133をつけてもATA100をつけてもATA33な速度でしか動作しません。 またATA66以上からはIDEケーブルが40芯から80芯のものに切り替わりましたが この場合、どうせATA33でしか動かないのでどちらのケーブルで接続しても変わりません。 ところで、そのパソコンはナニに使うのですか? ハッキリ申し上げてWindowsXPを動かすのはほとんどムリでしょう。 それ以前の98やMeでは扱えるソフトはかなり限られてきますし、ナニをやってもストレスを感じるほど遅いですよ。 古いパソコンはクラシックカー並みに手間がかかります。趣味でいじるのでなければゴミにしかなりません。 趣味でやるにはちょっと不安要素が大きいような質問をされてるので気になります。
補足
現在cpuが2.8G1台、2.7G1台、1.4G2台、全てマルチディスプレイで株のオンライントレードに使っています。ディスプレイ計7台を切り替えています。99年製のパソコンは株式実況中継の音声と株価ボード表示を1台でこなす優れもので不足はありません。あと10銘柄表示を追加するためにもう一台追加しようとしています。この投稿も99年製パソコンで入力してます。音は静か、節電で気安く使えるのがうれしいです。 何せ一日7時間は点けっぱなしなものですから。
補足
回線が光になってから「ダイワインターネットTV」などマーケット情報の解説がこの99年製パソコンで十分見ることができます。インターネットラジオの株式実況中継もリアルタイム株価の画面更新と並行して気にならない動作です。ただしwin98ではさすがにだめです。winXP対応の番組のようです。つまり番組提供側は視聴率を上げるために視聴者のパソコンの最低スペックを低く抑えているように思えるのです。 特にcpuが500MH程度のノートパソコンの視聴率を気にしているのではないでしょうか。この傾向が続くかぎり捨てられないパソコンです。