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セカンドライフに人が少ない・・・
先日、久々にセカンドライフにログインしてみましたがいかんせん人が少なくて驚きました。テレポートした場所は池袋や銀座・渋谷とかです。以前は賑やかでしたが今ではポツンポツンといる程度。時間は23時頃だったり朝だったりします。 セカンドライフってもう下火なのでしょうか?ww
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以前からやっている人たちはすでに同じ土地(SIM)に住んでいるとかショップ持ちとか何かしらのコミュニティを作っていて、そのコミュで集まる場所をもっていたりすると、人がいるSIMいないSIMがはっきり分かれているようです。または自宅を持っていて通行人など人が入って来れない様にスカイボックスで過ごしていたりすると、地図で人がいるように表示されてるけど行ってみても人がいない、ということも多いです。 池袋や銀座ということはマグスルでしょうか。マグスルは個人宅用にどんどんSIMを増やしていったので、初期のSIMはショップなど残っているくらいになってますね。ショップも本当に人を集めようと頑張らないと(イベントもかなり頻繁に定期的にしないと無理)散歩で来た、という人も少なくなったようです。 初期の頃から言われてますけど、セカンドライフはオブジェクトや洋服などクリエイターにはとても楽しい空間ですけど、クリエイター以外の人は人と交流しない限りすることがなくなってやめていく人が多いようです。キャンプも前に比べてかなり厳しくなってきましたしね。
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- Nega_tive
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ここ最近INしてないワタシが言うのもなんですが・・・。 人が少ないように思われがちなセカンドライフですが、そんな事無いと思いますよ。 ただ、日本人街がダメなだけです・・・^^; フリービー、アダルト関連等行く所行けば、重くて動けなくなるくらいの場所は、いくつもありますよ。 >セカンドライフってもう下火なのでしょうか?ww 下火と言うか、言語やシステムが日本人に合わないだけのような気がしますが・・・。
- MRT1452
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かなり早い段階から人気は落ちているという記事はちらほらありましたので、そうなのでしょう。 本来のセカンドライフの目的からするとリアルとの確実な連動が成されない限りは無理がある。 セカンドライフはそもそもの目的は「ゲーム」ではなく、「商業研究用アプリケーション」ですから。 オークションやら、ネット通販の方が今ドンドン充実してきているため、セカンドライフの本来の有用性自体が薄れてしまっているというのも要因のひとつだと思いますね。 さらには、関連同士の連携、提携等も進んでいるようですし。