カテゴリーから外れますが、顎関節症についてアドバイスをさせてください。詳しい発症原因を聞かないまま投稿することをお許しください。
私はカイロプラクターです、顎関節症は口腔内や頚椎の問題と思われがちですが内蔵の機能障害からも発症します。
多いのは腎臓です腎臓が疲労し血行障害がおきてくると硬化しながら下垂します、すると背筋群・頚部筋・口筋群も一緒に下方へ引っ張られますので各関節での可動障害が発生し痛みや異音となって出てきます。
確認方法ですがご家族でも誰かに後から肩甲骨の下端の高さを診てもらいます、どちらか下がっていれば下がっている側の腎臓が下垂しています
それが確認できたら肩甲骨と骨盤の間やや肩甲骨に近い部分を軽い力でやさしく叩いてもらってください5秒ぐらい、そして肩甲骨の高さを再度検査してみてください。高さが改善されていれば原因は腎臓と思われます。
これは肩こりなど辛いところを「トントン」とやると気持ちよくなるのと一緒で腎臓に対して刺激を与え一時的に血行を改善してやったことで腎臓の硬化をほぐしたためです。
現在、医療機関に受診されていると思いますが継続されながら他方面からアプローチされるのも方法と考えます。
参考:腎臓機能障害は腰痛にも関係します。
早くよくなって楽しい旅行ができることをお祈りします。
お礼
みなさん、いろいろありがとうございます。いろいろ探してみます。あまり焦らないよう気をつけます!!