昭和40年代のはじめ、
ラジオ番組で、平凡出版社提供で、「パンチ、パンチ、パンチ」という番組が
あったと思います。
当時、男性週刊誌として、平凡パンチと週刊プレイボーイがあり、
その平凡パンチ提供で、「パンチ、パンチ、パンチ」という番組だったと思います。
このころ、はがき台の大きさで、「ポケットパンチ」という雑誌(月刊?)
が発行されたような記憶があります。
出演者は、女性3人で、モコ・ビーバー・オリーブ
「モコ」は、高橋基子 フジテレビの「どっきり系」のバラエティ番組の
レポーターとして出演していました。
キャッチフレーズは、「あなたのモコ、高橋基子です」
「ビーバー」は、そのままの名前で、テレビ(ドラマ)に出演していた
「オリーブ」は、「イトウ」とか、「シルビア」という名前が、その
周りを飛び交うのですが、あまり思い出せません。
TVでも見たような気がします。
「ビーバー」「オリーブ」は、不確かです。上記逆かもしれません。
その三人が、その番組で、「レコード」をだしたのが、
「海の底でうたう歌」だったと思います。
歌い出しが、「私たちが会ったのは、・・・・」だった思います。
あまり、上手な歌ではなかったと思うのですが。
CDには、なっていないと思われるので、レコード(シングル・LP)
から、個人的にCDを作ることになるのでしょうか?
上記の情報から、再度「検索」にチャレンジしてみてください。