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アルゴスの戦士の石像(?)について
1986年にテクモから発売されたアーケードゲーム「アルゴスの戦士」に関する質問です。 独特の世界観があって良い雰囲気の作品ですが、気になることが1つあります。 主人公はステージ終了時と開始時に、石像のようなものを抱え、回転させて小部屋へ出入りしますが、 ・何故出入り口にそのような物があるのか ・何故あのような出入りの方法をとるのか ・世界のどこかに実在する何かをモチーフにしているのか 等が気になります。 あまり大した問題ではないのですが、漠然としたことなのでネットでも調べようがなく、質問させていただきました。 ご存知の方がいらっしゃいましたら教えてください。
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ジャッキー・チェンだったと思いますが、カンフー映画で修行の最終試練として、中に熱した炭みたいな物を入れた焼けた金属製の瓶を例の動きで回転させる修行があります。 金属製の瓶には龍だったか虎だったかの彫り物がしてあり、腕にその跡が火傷として残るのが、修行を修めた証になるというエピソードがあります。 30代中頃の、テレビでカンフー映画を見て育った世代だと、アレだ~!!って、ピンと来ます。 少林寺木人拳ではなかったかな~と思うんですが、タイトルは自信無しです。
お礼
さっそくの回答ありがとうございます。 ジャッキー・チェンの映画の影響を受けていたのですね。 neKo_deuxさんの回答を元に裏を取ってみましたが、 http://dragon.radilog.net/article/54957.html http://diarynote.jp/d/25015/20030123.html ↑のような記事を書いてらっしゃる方もいるので、間違いなさそうです。 元ネタは木人拳だったんですね(木人拳は知ってましたが)。 おかげさまで長年の謎が解けました。 ありがとうございました。