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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:Oracle ODBC Driver インストールについて)

Oracle ODBC Driver インストールについて

このQ&Aのポイント
  • MS-AccessからODBC経由でOracleのテーブルをリンクしようとしています。しかし、Oracle ODBC Driversのインストール方法に問題があります。
  • Oracle ODBC DriversのEXEファイルを実行してもファイルが展開されるだけで何も起こりません。そのため、Oracle9i Clientをインストールすることにしました。
  • ドライバのインストールにより、Oracle Clientのインストールに支障が出る可能性があります。ファイルを手動で削除するかどうか迷っています。また、インストール中に作成された「C:\Program Files\Oracle」というフォルダについても気になっています。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.2

ODBCドライバ自身は、特別の事情がなければ、最新版を使う方が問題が少ないので、 自分でダウンロードしたものを使う、で良いかと思います。 インストールのタイプは、そのPCからオラクルのツール類を使うことがないなら、 ランタイムで充分かと思います。 後で、ツール類が必要になったら、OUIでいつでも追加できます。 そして、追加することで、管理者インストールと同等の状態は、いつでも作れます。 (管理者機能が必要なら、管理者インストールすれば、手間が少ないだけ、という違いでしかありません)

noname#172932
質問者

お礼

分かりやすくご説明していただきありがとうございます! とてもすっきりです! oracle クライアントはランタイムでインストールして、 その後、ダウンロードした ODBC ドライバをインストールします。 本当にありがとうございました!

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その他の回答 (1)

回答No.1

C:\Documents and Settings\ユーザー\Local Settings\Tempの配下は、邪魔はしませんが、 不要なので削除して問題ありません。 C:\Program Files\Oracleの配下は、オラクルのインストールツール(OUI)があるので削除してはなりません。 OUIは、オラクル製品をインストールする場合、勝手にインストールされるものです。 製品のインストールをキャンセルしても、インストール後にアンインストールしても、OUIは残ります。

noname#172932
質問者

補足

早速的確なご回答をくださり、ありがとうございます! 大変助かりました! 「C:\Documents and Settings\ユーザー\Local Settings\Temp」 に展開されたファイルは手動で削除します。 「C:\Program Files\Oracle」 に展開されたファイルはそのまま手をつけないでおきます。 ちなみに、インストールタイプを「管理者」ではなく「ランタイム」でインストールした場合、 ODBC ドライバはインストールされないとどこかに掲載されていたのですが、 この場合、インストール後に再度ダウンロードした上記EXEファイルを実行し、 ODBCドライバをインストールすればよいのでしょうか? ユーザは Access のみ使用いたしますので、 むやみに管理者でインストールすることは避けた方がよいのでは? とふと思いましたもので。。。

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