マンタを見るなら ヤップですね
比較的浅い海底に ひざを突いたまま
待っていれば マンタがじゃんじゃん
やってきました 大満足でした
そこは マンタがほぼ必ず来る
ポイントでした
(但し 10年ほど前の話です)
この事実が広まると 他のスポットで
苦労して マンタを見るのが・・・
になるので 雑誌にもあまり
載ってないような気がしました
そして シパダンは最高でした
透明度は少し悪いですが
ロッジの向こうは すぐドロップオフで
ポイントまで 数分で ギンガメとバラク-ダ
の上から下までの壁のような群れが 左右から激突して
渦を巻いていくさまは まさに圧巻でした
亀も うじゃうじゃで いい写真を撮ろうと
エア-もお構いなしに めちゃくちゃ動きましたので
いつもエア切れ寸前で 浮上していました
というのは 自己責任が徹底していて
だれもエア-の確認をしないので
まさに 自己責任でもぐれました
また 横から見ると ナポレオンのように
大きくて 上から見ると やせている
バッファロウフィッシュの 群れが
ときどき 数メ-トルの所にいました
また タイムテ-ブルが許す限り 自由に
もぐりましたので 確か一日に7本
もぐれました
ロッジの食事も日本人にあっていて
いろんな外人も多く まさにダイビング
ざんまいで 楽しかったですね
但し14年ほど前で まだ拉致事件の
前の話です
少し毛色が変わったところでは
ポンペイ(今はなんと呼ぶのかな)
太古のなぞの遺跡があるし 珍しい
黒マンタ(生きているのかな)が
何とか見られました
これも 12年ほど前ですが
そして 5年ほど前の
小笠原ですね 本島から北に3時間ほど
(海流による)のスポットの えび団地
細い通路の左右の隙間に イセエビが
うじゃうじゃ いました
まだまだありますが このへんで