• ベストアンサー

冬のバス釣り

バス釣をしている者です。 いよいよ寒くなってきて、今までの釣り方が通用しなくなってきたと思うようになりました。 冬の釣り方教えて下さい。お願いします。 (ソフトルアーでも、ハードルアーでもいいです。)

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
noname#5998
noname#5998
回答No.4

寒くなりましたね。若い頃と違って寒さに弱くなってきた私は、 11月から3月までは、自分で勝手にオフシーズンと決めてしまいましたので、 今はもうほとんどこの時期の釣行はしなくなってしまいました。 が、私の経験上、おかっぱりで攻める場合には、 ポイント選びとしては、どこのフィールドにもある「岬」の先端部は、 だいたい1年を通して良いポイントといえると思います。 風が年中吹き抜ける先端部は水通しが良く、酸素が豊富と考えられるからです。 定説ですが、地形としては先端部から湖底に向かって「かけあがり」があり、 その周りには倒木、切り株、岩、ボート、ストラクチャーなどがあって、 バスくん達が身を置きひそめる「隠れ家」なるものがあれば、なお良いと思います。 寒くなると、多くのベイトフィッシュは暖かい水温の場所を求めて集まってくる時もあるので、 それをねらって当然バスくん達も、生きるためにそこへ移動してきます。 意外に冬バスは日当たりが良くて比較的水温が高い、かけあがり斜面のシャローに近い場所などに、 ひそんでいる場合が多いようです。 大きいバスくん達は、かけあがり斜面の途中によくいることが多いので、 比較的遠目の沖側から手前に向かって、かけあがりを攻めた方が良いかもしれません。 何にしても活性がおちているので、やはり冬は釣るのは難しいと思いますが、 戦略とバスくん達の行動パターンを読み切れば、釣果が期待できると思います。 ボート釣りの場合は、ボート屋さんのおじちゃんにでもポイントを聞くのが一番良い方法です。 聞けば、まず教えてくれます。 最後に、そのフィールドで生息しているバスくん達の、 通常の餌となっているものを考慮したルアーを選ぶことも大切になると思います。

morizou
質問者

お礼

酸素が豊富とか考えたこともなかったです。 水温が高いところを中心にアドバイスいただいたところを攻めてみたいと思います。 ありがとうございました。

その他の回答 (5)

  • toma9
  • ベストアンサー率47% (673/1425)
回答No.6

こんにちは。 人間も冬の寒い日は外出するのがイヤでコタツに入ってじっとしてしまいます。 しかも寒いから皆が寄ってきます。 でもお腹が空いているときもうちょっとで手に届く所においしそうな「肉まん」が あったら思わず「ガバッ」って食べます(笑) バスも同じように「コタツ」を探し出すのが肝心です。 しかもその「コタツ」には沢山のバスが集まっている事も多いです。 「コタツ」は水温変化の少ない所、水温の高くなる所にあります。 「肉まん」が多いところもそういった場所になりますね。 【水温変化の少ない所】 風裏のディ-プで日当たりの良いワンド。 【水温の高くなる所】 日当たりの良い風裏の意外とシャロ-もいいです。 当然、そのフィールド、時間帯により変化はします。 あえてお答えするなら岬サイドの風裏で北側の日当たり側ですね。 岬の先端はバスが捕食する時間帯のみ有効で通常は岬サイドにいると思います。 つまり、体力を使わず最短距離で移動できるポイントとなります。 湖底に変化(かけ上がり)がありストラクチャ-があればとても高価な 「コタツ」です(笑) ルア-は得意なものでいいですよ。アクションはゆっくり動かせばいいですね。

morizou
質問者

お礼

僕は寒い中の釣りの後、友達と食べるピザまんがとてもうまいです。 バスがいそうなところを、狙って攻めてみたいと思います。 ありがとうございました。

  • tokoteku
  • ベストアンサー率44% (182/408)
回答No.5

釣りをする湖や池の水温は、陸地の温度変化に比べてずれているので、 水温が下がってきてから、ぼちぼち冬の釣り方になるようです。 くれぐれも寒くないように、防寒対策はしっかりやってくださいね。 よいアドバイスが、たくさん出ているので、私は参考URLなどを・・・

参考URL:
http://www.cam.hi-ho.ne.jp/nasiki/nyumon/siki.html
morizou
質問者

お礼

温度がとても大切ということが分かりました。 これからの釣行に役立てたいと思います。 ありがとうございました。

回答No.3

冬は寒くてじっとしていられないのでハードルアーをガンガン投げてガンガン歩き回る。これに尽きる。 ルアーを投げて巻く。これだけで結構体が温まるものです。あとは集中力をどれだけ持続できるかですね。どうしても寒くて釣れなくてでは集中力続きませんから。 ポイントとしては他よりも1℃でも水温の高い所を捜す。日溜りとか風裏とか。 最後はやはり根性ですか(笑)#1の方が言われているように「諦めない」でしょうね。確かに冬はなかなか釣れないけど来ればデカイですから。 ちなみに僕は2月に58cmを釣りました(^o^) 良い釣果を!!

morizou
質問者

お礼

58cmですか!・・・・。僕は今、40up目指して頑張っています。 一つのポイントで粘ることが多かったです。これからは、いろんなポイントを狙っていきたいと思います。 ありがとうございました。

  • bioweapon
  • ベストアンサー率31% (10/32)
回答No.2

こんにちは。 場所にもよると思いますが、基本的に ハードルアーやソフトルアーも大き目のルアーを チョイスするといいでしょう。 魚も寒くなると動きが鈍くなります。 小さい餌をたくさん食べるより、1度に大きい餌を食べて 少ない労力で空腹を満たす傾向があるようです。 ポイント選びもそうですがベイトを探すか、 自分がバスだったらどこに居たいか考えてみるのも 面白いでしょう。

morizou
質問者

お礼

大きいルアーを使うんですか!初めて聞きました。 よく考えると、最近の釣りは「小さいルアーの方がつれるのかな?」とか思い小さいルアーばかり使ってました。 とても参考になりました。ありがとうございました。

  • gontiti
  • ベストアンサー率38% (39/102)
回答No.1

必ずつれる方法は、『釣れるまで諦めない』ことです(笑) なんか謎掛けみたいですが、 私の経験から冬のバスは居るべきところに必ず居ます。セオリー通りの場所というのでしょうか・・・? どういう所がセリー通りかは雑誌等にまかせるとして、 私の場合はサスペンドミノーをストラクチャーギリギリに投げてます。 なん百回と投げてのヒットということもあるので、根気もいりますが冬バスは釣れれば大きい可能性のが高いので頑張って下さい!

morizou
質問者

お礼

釣れれば大きいというのは雑誌でも見たことがあります。 根気よくストラクチャーを狙い撃ちしたいと思います。 ありがとうございました。