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5/2NTV系列放送の「ルパン三世カリオストロの城」の衝撃の結末とは?
お世話になります。 昨晩のルパン、見たかったのですが、都合で見られませんでした。 TV番組表を見ると「初ハイビジョンで甦る衝撃の結末」との触れ込みですが、一体ナニが有ったのでしょうか? (劇場上映版でもカットされたシーンが追加された、とか?) ご覧になった方、是非教えてください。
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“甦る” この言葉がすべてです。 録画しましたが、ただのノーカット版でしたよ。(何回エンディングを見てもいつもと一緒です)
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- ralf124c
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高画質だったのがうれしかったのですが、DVD版リリースで修正されていた製作ミスがまたオリジナルに戻ってました。 オープニング終盤でルパンと次元がFIATに乗るシーンで一瞬次元の足が草の手前に出てきます(次元ワープと呼ばれてます)。DVDではこのセル重ねミスが修正されていたようです。
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ありがとうございました。ルパンは奥が深いですね。
- alidon
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>日テレの姿勢に疑問を感じますな では無くて、そういう姿勢を目指しているんです。 ラテ欄を見て、ご質問者様のように感じてつい見てしまうと言う事が視聴率アップに繋がると言う考え方です。 ま、いろんな物を駄目にしてる元凶です。
お礼
ご回答ありがとうございました。 この質問と前後して日テレ総合演出家の五味氏が「高視聴率番組制作のコツ」について書いた本を読みました。 その中に 「テレビ局に苦情や要望の電話を掛けてくる視聴者はごく稀な人種。 そのようなモノいうマイノリティ(少数派)の意見など取り入れる必要はない。 必要なのはモノいわぬ大勢派(サイレントマジョリティ)に如何に視聴させるか、である。 このサイレントマジョリティの動向は視聴率に見事に一致する。 だから苦情の電話などは電話口では ”貴重なご意見ありがとうございます。今後の番組作りに反映いたします” と答えておきはするが、そんな意見は無視するべきなのである。」 と熱弁を振るっている章があります。 なるほど、こんなサイトで疑問をぶつけたり、日テレに苦情電話を掛けたり(おそらく今回の件、相当数の電話が掛かっただろうな)するのはごく稀なキチガイ野郎であって、日テレはその他大勢の 「ラテ欄に釣られて最後まで見ちゃったけど、結局何が”衝撃の結末”だったんだ? ま、いいか。」 ってな人々をまた次回も騙そうとしているわけですな。 それが「日テレ式」って訳か。 よくわかりました。ありがとうございました。
- xr7zk2001
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TV番組表でのふれこみは知りませんが、番組を観る限りでは単なる「ノーカット」版のようでしたが。
お礼
ありがとうございました。
お礼
ありがとうございました。 なるほど、 「視聴者のみなさんがよくご存知の衝撃の結末を持っているあの有名な作品がハイビジョンによってより鮮明な画像として”甦る”」 という意味であって 「今まで隠されていた誰も知らない衝撃の結末が、ハイビジョンによって初めて目にする事が出来る、オンエアできる、”甦る”」 という意味ではないのですね。 ”甦る”という動詞は”作品全体が綺麗にオンエアできるようになりました。”と作品全体に掛かっているのであって、”今までカットされていた映像が初公開される”という意味ではない、と。 TV番組欄に「初ハイビジョンで甦る衝撃の結末」なんて書いてあったら後者の意味に受け取るのが普通だと思うのですがどうなんでしょ。 日テレの姿勢に疑問を感じますな。 これじゃ、今後 「ハイビジョンで甦るナウシカの全て」とか 「ハイビジョンで甦るラピュタの謎」とか 「ハイビジョンで甦る魔女の宅急便の真実」とか書かれたら全部疑って掛からねば。 ありがとうございました。