マイクロソフトが嫌がる質問

質問

先日SP1が発表され色々トラブルがある方や問題なく動いている方の意見を踏まえての質問です。
発表される前のウィンドウズ・アップデートは全て行いました。

自分のはホームエディションなのですがQ326830とQ313450はプロフェッショナル用なので省いてきました。と、いうより色々な方法でアップデートをしてきました。

１、SP1とQ326830とQ313450を削除してインストール。（２６から３つ削除後、今現在２３項目だったかな）これですと後にQ329077が出てきます。即インストール。
２、リカバリーして、まずSP1を入れる。そうすると当然残りのアップデートの項目が変わり現時点では５つに整理されます。５つも入れ最後にQ329077が出てきます。

で先日マイクロソフトにも電話して何故プロフェッショナル用のアップデートがホームエディション版に出る！せまったところ早速確認し認めていました。今後出ないようにするみたいなことを言ってました。

先述の１番のやり方で最後にSP1のみを入れた後更新をスキャンすると自然とQ326830とQ313450は消えているのです。これはどう解釈すればよいのか？
気が利いてインストールしないのか？はたまたホームエディションにプロフェッショナル用が入るのか？
わかる方いましたらよろしくお願いします。

何回も再インストールするのもバカバカしい労力を惜しんでいるのですが、XPの宿命ですので懲りずにやってます。大事なデータもロクにないから出来るのですが・・・。
また、どのやり方でも幸いトラブルは出ていません。
差分インストールはわかっているつもりです。

回答No.1

taka_tetsu · ベストアンサー

Q326830、Q313450がSP1に含まれているからです。
ただ、それだけのことです。
ファイルがPCにインストールされているかどうかは別問題です。

修正プログラムがどのSPで提供されていくかはMSのセキュリティ情報などを見れば確認できますし、個別のファイルをダウンロードすれば、ファイル名を見ると一目瞭然です。

表示されなくなるのは、SP1があたったXPには不要のアップデートだからでしょう。

お礼

SP1の詳細を見ました。莫大な量のアップデートで半ば呆れていますが。皆さんの言うとおり、あまり気にしないことにします。
SP1の中にはQ326830、Q313450は入ってました。
11月にSP1適用済みのXPが発売されたということは当然そちらにも入ってる可能性大です。
参考・勉強になりました。ありがとうございました。

回答No.2

Kirishima

特定のFIXが入ると不具合のある環境でなければ、Professional用であろうと、Home用であろうと気にせずあててしまっていいでしょう。
ある、特定のFIXを入れるととたんに不具合が発生する場合は、マイクロソフトに報告したりするのもいいかもしれませんが、あまり気になさらない方がいいと思いますよ。

お礼

どのインストールによってもトラブルは出てないので気にしないでおきます。
マイクロソフトも強気だか開き直ってるのか、最後には「SP1を入れる入れないはお客様の任意の判断に任せる。」といわれると、なんか嫌ですが・・・。
参考・勉強になりました。ありがとうございます。