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国内線:ヴィトンを空港で預け入れる
沖縄へ2泊3日の社員旅行を控えています。 当初は機内持込を考えていましたが、何かと荷物に規制が厳しく、必要な中身も我慢しなくてはいけない状態に・・・。 面倒なので今は預け入れを検討しているのですが、盗難・紛失・破損・間違いなど、ブランドバックにはリスクがあるようなので、正直迷っています。 丈夫とはいえ大事なカバン、あれこれ心配であればキャリーを急いで購入しなくては!と少々焦ってきました。 経験者の方、同じような判断をされた方、良きアドバイスをお願いします。 (参考:ヴィトンキーポル45)
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こんにちわ。 大事なブランドバッグなのであれば、預け入れになさらないほうがよいと思いますよ。 もともと、旅行用ケースって「中身を守る」目的で作られ使用されているものです。投げられたり落とされているのが実情。海外では当たり前ですね。 日本国内線では、そこまではないでしょうけど・・・。 基本的に、傷・凹み・汚れ等のクレームは航空会社にとって免責となります。スーツケースの車輪やハンドルが取れても・・・です。 空港で航空会社係員に詰め寄っている人を何度も見たことがありますが、「ブランドバッグに傷がついた」でしたね(苦笑) そんなに大切なら預けなきゃいいのに・・・です。 ちなみに、 スーツケースの側面が中身が見えるほど大きく割れてしまったことがあります。このときだけは、利用した航空会社が責任をとってくださいました。購入時のほぼ満額をもらいましたね。
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- katubo1959
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ヴィトンキーポル45がどんな大きさ・形状なのか知りませんが、日本の国内線とホノルル線では、ルイ・ヴィトンのバッゲージがターンテーブル上を必ず回っているのを見ます。私の記憶では、JAL国内線は、なぜかルイ・ヴィトンのバッグだけビニール袋に入れられいます。おそらくANAでも同じ待遇ではないでしょうか?おそらく、傷や汚れに対するクレームが多くこのような待遇を受けているのだと思います。航空会社がそれくらい特別に気を使ってますので破損は大丈夫でしょう。 間違い・盗難は、日本のどの空港もバッゲージクレームの出口で預かり荷物の半券を必ず確認しますので、かなりセキュリティー高いです。
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ありがとうございました。 参考にさせて頂きます。
こんにちは。 そんなに大事なのであれば、持って行かなければ宜しいかと思いますよ。 元々航空会社の預け荷物の扱いは、ベルトコンベアに載せる、スロープで滑らせる、他の荷物と一緒にまとめてバラ積みされる、下手すれば、飛行機から下ろすときにコンベアから落っこちて、コンクリートの上に叩き付けられます。 刷り傷は付きますし、きずだらけになったりしても基本的に保障はありません。 見栄でもって行くのであれば、やめた方が宜しいかと思います。 ちなみに、外国などでブランドバックもターンテーブルで回って居ますが、汚れたり傷付いたりしています。 そう言うのが平気な人で無ければ、持って歩くのは辞めたほうが良いですよ。 ブランドバックだって、単なる、少し丈夫な消耗品なのですから。 宝物と思われているものなら、やめる事をお勧めします。 そう言えば、香港空港から成田トランジットで韓国に戻る若い女性が、香港空港の出発時に、ヴィトンのバックを「傷が付くから」と言って、アテンダントの言う事を聞かずに上の棚や足元に置かずに、出発を遅らせたニュースがありました。 結果的には、その飛行機から下ろされて、飛行機は離陸したそうです。 バックは荷物を入れて運ぶ物ですから、それに伴って傷や汚れが付くのは通常考えられる事です。 それが嫌なら、持ち歩かないほうが良いですよ。 と言うしかないです。
お礼
ありがとうございました。 参考にさせて頂きます。
- rarara390
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そんなにレア物ではなく、ありふれたものですから問題無いでしょう。 汚れ、擦り傷は免責ですから航空会社に文句は言えません。 偶に空港のターンテーブルまわっつて居るのを見ますよ。
お礼
ありがとうございました。 参考にさせていただきます。
お礼
ありがとうございました。 参考にさせて頂きます。