人魚伝説・・・1984年 監督 池田敏春 主演女優 白都真理
可愛い白都真理と清水健太郎の濡れ場は、ぼかし入りのうえハードで長い。とにかく凄いの一言につきる。
よくこれが一般映画として興行できたものだと思うほど。
内容も超過激。
本当に一般映画?違うでしょう!とツッコミを入れたくなるほどのストーリーと映像。
遠雷・・・1981年 監督 根岸吉太郎 主演女優 石田えり
ビニールハウスでのSEXシーンがなんともエロティック。さすが根岸監督、一般映画でも濡れ場続出。石田えりの全裸シーンが大胆でさわやか。永島敏行との大胆なSEXシーンも凄い。
永島と不倫する横山りえもいやらしさ全開。
透光の樹・・2004年 監督 根岸吉太郎 主演女優 秋吉久美子
この作品の原作は高樹のぶこ。
文芸作品なのだが、秋吉のヘア丸見えの全裸があるためR18指定。
永島敏行との過激な濡れ場続出だが、あまりに臭いセリフも続出のためかなり失笑をかう。
春の鐘・・・1985年 監督 蔵原惟繕 主演女優 古手川佑子
古手川の全裸シーンと北大路欣也との濡れ場での演技(特にアノ時の顔の表情)は必見。
極道の妻たち・1986年 監督 五社英雄 対象女優 かたせ梨乃
かたせと世良公則の濡れ場。ラスト、撃たれた世良が、剥き出しのかたせの「でかパイ」を遠のく意識のなかで、むしゃぶり吸うシーンは忘れられないほどの衝撃。かたせもいい。
邦画が好きなので、邦画中心に思いつくまま、回答させていただきました。
古い作品が多いのですが、当時は、一般作品でも本当に過激なシーンが多いし、女優さん方も見事な体当たり(この表現も古いです)演技で、圧倒させられます。
まだまだ、女優さんの濡れ場シーンがある一般映画はたくさんありますが、まずはこれまで。
質問者さんの参考になれば嬉しいです。