#2の回答者です。
早速の補足説明、ありがとうございます。
結論から言うと、ドコモのままで料金プランの見直しが良いと思います。
仮に毎月の無料超過分が690円くらい出るなら、料金プランをタイプSSからタイプSにされると200円くらい下がりますよ。料金プランをタイプSSからタイプSにすることで500円基本料金が上がりますが、1,000円分無料通信料が増えるので、今ある無料超過分が0になります。
補足説明から得た情報を元に通話時間を考えると、おそらく最大で42分程度話されてると思うんです。(無料通信料+無料超過分=1,690円)
ソフトバンクのホワイト学割(3年間の期間限定)で考えると…
ホワイト学割(0円)+Y!ベーシックパック(300円)+パケットし放題上限(4,200円)+通話料(42分*20円(30秒あたり)*2)=6,180円
6,180円に消費税とユニバーサル利用料を加算すると、6,496円になります。さらに有料サービス(留守番電話プラスなど)に加入されるとその分が加算されます。
それとは別に月額料金が2,000円程度(ニュースや音楽サイト)がかかるので、トータルは8,500円程度になるかと思います。
さらにソフトバンクの携帯で選んだ機種によっては、特別割引で相殺されなかった金額が毎月の支払いに加算されます。
auの場合、誰でも割に加入することが条件でほとんどドコモと同じ結果になると思います。パケット定額サービスではドコモのパケホーダイの方が400円くらい安いのですが、留守番電話サービスがauは標準機能なので、ドコモみたいにオプション代として月額300円と言うのがかかりません。
つまり、ドコモから他社に変わっても値段が大きく下がることがないと思います。もしここから値段を下げる方法があるとすれば、加入しているサービスの見直しをされてみてはどうですか?
たとえば、留守番電話サービスが必要ですか?どのくらいの頻度で留守番電話サービスを利用されているのかわかりませんが、たまにはいる留守番電話のために留守番電話サービスに加入しているなら、留守番電話サービスの廃止を考えても良いと思います。ドコモの携帯には伝言メモ機能が付いているので、これで代用できることが多いです。もし留守番電話サービスを廃止されるときはお使いの機種に伝言メモ機能が付いているかドコモショップで確認をしてください。
家族間通話が多いなら、4月から始まる家族間通話24時間無料で通話にかかる金額が少なくなる可能性があります。通話にかかる金額が少なくなれば、料金プランの見直しをせずにすむことも考えられるので、結果として安くなることもあります。
長文になりすみません。
参考になればいいのですが。。。
お礼
詳しい説明ありがとうございます! そうですね、あんまり変わらないみたいなので家族もドコモだし、変えないことにしました! 留守番電話サービスは、伝言メモがあるんですね。初めてしりました。ちょっと考えてみます。 よく分かりました。本当にありがとうございます!