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JAZZ 熱いトランペットソロを探しています。
皆様 宜しくお願いします。 JAZZ暦1年。 未だ未だ初心者ですが、ようやくJAZZの大海原に飛び込めた気がしております。 そして、自分がトランペット好きだという事にも気づかされた今日この頃、更にJAZZを愛する為に、トランペットの有名なソロ演奏を探しております。 月並みかも知れませんが、自分をJAZZに引き込んでくれたのは Lee Morganの吹く「Recado Bossa Nova」でのソロに他なりません。 こんな熱いソロの収録されている曲を新旧、国内、海外アーティストに拘らず教えて頂ければ幸いです。 参考までに私の短いJAZZ暦の中では上記「RecadoBossaNova」と Clifford Brownの吹く超名盤「A night at Birdland」での「Split Kick」が最高と感じております。 JAZZの先輩方々、宜しくお願いします!
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- acuna
- ベストアンサー率14% (319/2259)
No.1です。 今も、成長をしているトランペッターで、個人的にすきなのは、トム ブラウンですね。 最近は、クラブミュージックと、フュージョンを、フュージョン(!)してます。 夜のドライブにマッチしますね。
「熱い」って聞くとディジー・ガレスピーが浮かびますね。 若い所ではウィントン・マルサリスとか。。。
- acuna
- ベストアンサー率14% (319/2259)
うま下手抜きなら。 フレディ・パバート、超メジャー。 マイナーラテン色のルー・ソロフ。 でも、トランペットの本質を考えると、明るい~’50年代、自分を追い詰めた’60年代の、マイルス・デイビスのの音は、一度、聴いておくべきでしょうね。 今の時代なら、NYっぽいならウイントン・マルサリフが、唸る様な音楽の奥深さを感じさせてくれると思います。完成されすぎていて、怖いと思う人もいると思いますが。
お礼
ご回答、ありがとうございました。 フレディ・ハバードは結構好きなんです。 「open sesami」は自分の作成した「熱いトランペットコンピレーション」に収録済みです! ルー・ソルフという方は知りませんでした。 これから聞き込んでみたいと思います。 やはりマイルス・デイビスですか… 自身、偏屈な所も有り、どうしてもマイルスは聞けないんです。 いくつかの曲は、聞いてはみたものの自分の好みでは無かったんです。 クール過ぎると言いますか… ジョン・コルトレーン等と演奏していたと思いますが、コルトレーンも余り好きでは無いんです。 ※サックスではアート・ペッパーが好きです。 完成され過ぎているというか…自信に満ち溢れ過ぎているというか… 人間性の話にまでなって来てしまうのですが、Clifford Brownの様に、人としては控えめだけど、吹くと凄い!といった感じが好きなんです。 最近は便利なもので、Youtubeなどで過去の演奏を映像で見たとき、CliffordBrownとLeeMorganは本当に穏やかでした。 LeeMorganの「Remember Clifford」の演奏を見ると、ピアノに入る前に拍手に対して行う一礼がとてもスマートでした。 ウィントン・マルサリスは素晴らしいですよね! 確か、クラシックも吹いていましたよね。 オーケストラの様な形態で演奏するマルサリスを見た事が有りますが、ぶっ飛びました。 マルサリスは大好きです。 ご回答ありがとうございました!
お礼
ご回答ありがとうございます! ディジー・ガレスビー! 気になっていた所です。 「ナイト・イン・チェニジア」の作者でしたよね? 「バードランドの夜」でアート・ブレイキーが言ってました。 早速、トライしてみたいと思います。 マルサリスは大好きです! 回答、本当にありがとうございました。