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「ものを捨てられない人」の心理を教えて下さい
夫はとにかく物を捨てられない人です。 本、洋服、書類…はもちろんのこと、私にはよくわからない物までため込んでいます。 お菓子の空き箱、文庫本についてくる紙のしおり100枚ほど、「吉野家」の株主優待券の「表紙」だけ6枚ほど、スーパーによくあるレシピ100枚ほど、などなど。 勝手に捨てると大騒ぎになるので捨てられません。 「こういうの、本当に要るの?」「なぜこんな物をため込んじゃうの?」と聞いても十分な回答が得られません。 本人も「捨てないといけない」という気持ちは少しはあるようですが、「捨てる」ということそのものにどうも罪悪感があるようです。 夫のそういった雑貨や、読みもしないのにため込んでいる本や雑誌で棚やテーブルはいっぱいになっていて、本当にその部屋で使いたい物を置けない状況です。 捨てられない人を責める意図はありません。 ただ、何でもいらなくなったら捨てる傾向にある私としては、捨てられない人のことを理解したいのです。 我こそは「捨てられない人」であるという方、 ・何を捨てられずにため込んでいますか? ・なぜ、捨てられないのだと思いますか? ・物がたまってきたらどうしていますか? 新しい収納用品を買う、誰かにあげる、そのままにする…? などについて、ご回答いただければ幸いです。 よろしくお願いします。
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noname#50950
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お礼
ありがとうございます。 我々の母親世代は確かにそうかも知れませんね。 戦中戦後の物がない時代に生まれ育ち、高度経済成長期に青春時代を送り、万博の頃に結婚し、「ジャパン・アズ・ナンバーワン」と言われた頃に子育てをし…。 つまり「もったいないから物を捨ててはいけない」という価値観と「どんどん便利な物を買ってどんどん消費しましょう!」という価値観、この相反する価値観に縛られてる世代なんですよね。 結果として、捨てられないわ、どんどん買っちゃうわで、物がたまっていく一方なんでしょうね。 私の夫だけでなく私の母も、いろいろため込む性質です。 冷蔵庫も2つあるのにいつもいっぱいなんですよね。