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スーパーボーナスの説明について

ソフトバンクの携帯電話の販売時、分割金・特別割引・差額という3つがあります。 しかし、差額という概念がいまだに理解できません。 機種の分割金-特別割引分=差額 書き方をされているのですが、分割金に適用されないのに、引いているような書き方です。 例  分割金3280円 特別割引2200円 差額1080円 この場合、請求最低金額は、3280円になるはずです。 しかし、差額で請求がくるかのような書き方です。 これは、どう解釈よいのでしょうか。 知恵をお貸しください。お願いします。

みんなの回答

  • ghd01041
  • ベストアンサー率59% (291/488)
回答No.2

ソフトバンクショップに限らず、携帯電話のプライス表示はどのキャリアも 分かりにくいですね... No.1の回答者と同様ですが、ショップの方が、コストの説明をされる場合によく提示されるのが、 ホワイトプラン+Wホワイト+S!ベーシックパック+パケットし放題などの内容で話しをされます。 よって、必ず、毎月の利用料が2,200円を超える前提で「差額」の説明をされることがほとんどです。(というか、ほとんどでした。) よって、あんな表記になるんだと思います。 (私が年末にブループランバリューで821SH契約時には、ショップの店員さんはいきなりLプランバリューで試算されて「お得でしょ?」的な説明をされましたが...) 私も先日よりauショップなどを見てまわっていますが、 フルサポートコース「新規**円」と普通に表示されていても、実際には 「年割or誰でも割」+EZWeb+「ダブル定額orダブル定額ライト」+安心サポートは必須条件だそうで... 真面目に考えると軽く、最低基本料が4,000円を超えてしまいます...

回答No.1

新スーパーボーナスの特別割引は基本料などの月々の料金に対して行われます。つまり、もし、月々の基本料や通話料、オプション定額料などの合計金額が、特別割引の金額より高い場合は、純粋に基本料金などの掛かった料金に販売価格ー特別割引の差額を足した金額が支払うべき金額という事になります。 つまりは、条件付ですが、今までの携帯料金の考え方で認知している料金に差額を足した分請求が来ると思ってよいので、こういう書き方をしているという事になります。

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