『創聖のアクエリオン』に詳しい方へ質問です
太陽の翼=アクエリオン
アポロニアス=アポロ(生まれ変わり)
と解釈したんですが、そうするとずっと太陽の翼太陽の翼言ってたトーマは12000年間アポロニアスを愛してたわけではなく、アポロニアスの翼を愛してたってことなんですか?
最後の方で自分が太陽の翼になる!とか言ってましたし…。翼(=アクエリオン)さえ手元にあればオッケーだったんでしょうか?
でもそう考えてしまうとなんで今までアポロに昔を思い出せ!って迫ってたのか謎です。
どうにも太陽の翼とかアクエリオンとかアポロニアスとか、最後のネタバレ的な部分がよくわからず消化不良な感じなんですが。
結局トーマは誰が好きで何がしたかったんですか?
てっきりアポロ(ニアス)に自分への愛を思い出させて、自分のところへ戻ってきてほしいが為に頑張ってるもんだと思ってましたが最後のどんでん返し(?)で置いてかれました。その辺の皆さんの解釈が聞きたいです。
それとこっちはついでで構わないんで余裕ある方お願いします。
主題歌歌詞の『失意に呑まれ立ち尽くす麗しき月』『君が繰り返し大人になって何度も何度も遠くへ行って 見守る僕が眠れない僕がくしゃくしゃになったとしても 君の名を唄うために』
どっかの回で月=トーマと例えられていた、眠れない僕→封印されてたトーマのこと、君の名を唄うために→天翅の口は唄うためにある。とかなんとかで、ここら辺の歌詞はトーマのことだと友人に言われました。自分はずっとセリアンのことだと思ってたのですが…セリアンじゃないんですか?トーマにしちゃうと大分ホモホモしい歌になる気がするんですが。