家でガラスを溶かしてガラス細工、は可能ですか??
このカテで良いのかどうか迷いましたが・・・。
ワインのびんや、あるいは気に入って使っていたガラス食器などが空になったり割れたりした時に、「捨てるにはあまりにも惜しい」と思うようなきれいな色のものがあります。
そこで、それを、自分で家で溶かしてちょっとした別のもの(複雑なものではありません)に作り変える、ということは可能でしょうか??
・・・と言いますのも昔、大学の化学科に在籍していた友人から、実験の合間に、割れた試験管などをアルコールランプで溶かしてバターナイフを作った、などという話をさんざん聞かされていたからです(^^;)
薄く細長い試験管程度だからできたことでしょうか?
これを家の、例えばガスレンジなどで(その気になればアルコールランプくらいは入手可能だと思いますが(^^;))、例えば菜箸、せいぜいバーベキュートングなどの道具でやろうとすると危険、あるいは不可能ですか??
または、市販のワインボトルなどのガラスには、自分で溶かしたりするとまずい何かの成分が含まれているとか??
取りようによってはものすごく馬鹿馬鹿しい質問に聞こえると思うのですが、結構真剣です(^^;)。あまりに美しい気に入った食器の、せめて色だけでも手元に残したい(例えば、ただの丸い塊の箸置き適度でも良いので。)、というようなことなのですが。
化学的、実際的な視点からアドバイスいただければ幸いです。
お礼
気長に探して見ます。アドバイスありがとうございました。
補足
確かに小樽か函館辺りにガラス館があったと思って、ネットで検索しましたが出てこないんです…遠い所だと電話かで注文しか手段が無くて…そこまでご存知ではないですよね?