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転勤族の妻のライフスタイル

学生時代から5年半(遠距離2年半)で現在、関西⇔東京の遠距離をしている25歳カップルです。 以前から結婚の話が出ていますが、どうにも踏ん切りがつきません。 私たちは半年前に一度結婚のことで意見がまとまらず別れたことがあります。しかし再会した時に、お互いの大切さに気づき、復縁しました。 そのとき、私が結婚について具体的な答えを求めたため、彼は「2年後に東京に来て。結婚しよう」と言いました。 私はそのときとても嬉しかったのですが、復縁して少し冷静になって考えると、別れの原因となった意見の食い違いが顔を出すのです。 別れの原因は、私が結婚に望む「定住」と「共働き(共に正社員)」のどちらも叶わないことが決定的になったからです。 私は結婚しても仕事をしたいと思っています。 しかし、彼は転勤族で(入社1年3ヶ月後に1度転勤)東京にもあと何年いるかわかりません。 今私は民間をやめ、4月から公務員として働いています。 公務員という仕事に魅力はあまりありませんが、仕事を長く続けていけるという意味では最高の仕事だと思ってます。 もし結婚するとすれば、私は長くても1年半後に仕事をやめて東京に行くことになります。 東京に行けばたくさんの働き口もあるのでしょうが、勤められるのは次の転勤まで。 転勤が決まればまた仕事をやめ、新しい土地で一から始めないといけない思うと、気が重くなります。 彼のことはすごく好きですし、彼との結婚は昔からの夢でした。 けれど、母親から今後のライフスタイル(転勤族の妻は子育てが大変だからパートにも出にくい等)について話を聞かされると、不安があります。経済面・精神面を考えると、具体的にしたい結婚話も進めたくなくなってしまいます。 復縁の際、「彼がいればもうなんでもいい!」と思ったのも事実ですが、「どうして私ばかり捨てるものが多いの?」という不満があるのも事実です。 やはり、大好きな人と結婚できるのなら諦めないといけないものもあるとは思っていますが、自分は彼に強く出れるタイプなので、簡単に諦めたくない!と健気な気持ちにはなれません。 同じような経験をしたことがある方、現在転勤族の方など、ご意見お願い致します。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

41歳女性、教員で「天職だ!」と生きがいを持って仕事しておりました。 結婚退職なんて、ありえない!!と心の底から思っておりました。 そのために破局した恋愛もありましたが、悲しかったけれど、後悔はしませんでした。 そして現在の夫と出会い、恋に落ち、彼は全国転勤族。 ありえない、と思っていた結婚退職も、「この人」と思える人となら、迷わなかったと言えば嘘にはなりますが、自分の中でしっかり決心をつけることができ、退職して、現在夫婦で引越しを共にしています。 結婚という形をとらずに愛を育てていく道もあるかと思いますので、結論を急ぐ必要はないかもしれませんが、自分の仕事やキャリアよりも、この人と一緒に生活することが大事かな、と思える人と出会ったら、自然にそうしてしまえるのかもしれませんよ。

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質問者

お礼

回答ありがとうございます! 教員をなさっている方は特に仕事への情熱があると身を持って感じたことがあるので、相当な決意だったのでしょうね。ありえないと思っていたことを決心させるのはやはり、相手の力なんですね。今も後悔なく生き生きとされている感じが伝わってきて、私も後悔のない選択ができたらと思いました。 ちなみに、教員をやめ、現在は何かお仕事をされているのでしょうか?私も教職(どちらかと言えば私教育)に興味があるのでよろしければ教えてください。

その他の回答 (7)

回答No.8

>転勤族といえどもいつか転勤はなくなるのでしょうか。家やマンションの購入はできないものだと思っていましたが、そうでもないのかな?? 彼の会社の方針できまってくるでしょう。私が以前いた職場は転勤が多い職場でした。支店が全国にありましたけど、支店長などは5年以内に必ず転勤でしたし。課長職も転勤が多く、殆どの方が単身赴任でしたね。社宅は完備されていたので、「お父さんいってらっしゃーい」ってかんじでしょうか。 社宅は有り余っていたので、京都にいた頃には子供が大学に通うという理由で社宅に住まわせていたり融通は利かせてくれていると思いました。 そんなかんじなので、家購入などする人などほとんどいませんでした。社宅完備でかなり安いので、みなさん社宅暮らし。退職してから家購入のパターンが多かったですね。 ただ、転勤を断ることもできました。でもそうすると、男性といえども一般女子事務員の扱いになってしまい給料は下がります。(しかし、働き具合は同じ事を要求される) 北海道のどこかの営業所の支店長を断った隣の支店長が、一般事務員扱いで新しく配属されたりと、なんでもありでしたね。

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質問者

お礼

2度目の回答ありがとうございます! 社宅はかなり安いみたいですね。 けれど、独自のルールがあって人間関係も難しいと聞いて、あまりいいイメージがわきません。。。 できれば家を持ちたいし、建てるなら早いうちにと思っているので、そういう点でも転勤は私にとってかなりマイナスなスタイルに感じます(/_;)

  • koala0305
  • ベストアンサー率21% (117/556)
回答No.7

元転勤族の娘です、といってももう40代後半ですが。父の転勤で国内は北関東から九州まで、海外にまで住みました。本人の意思に関係なく、会社の命令で数年ごとに引っ越す生活は私には合わず、特に海外暮らしのころは日本に帰りたくて泣いたものです。そんなわけで転勤族とは結婚しないと決めていましたし、事実しませんでした。もっとも本当に好きな相手が転勤族であれば結婚したかも知れませんけどね。 数年ごとに各地をまわるというライフスタイルはやはり変則的と言わざるを得ないし家族の犠牲も大きいと思います。一番のネックは妻の仕事ですね。私自身、仕事があり収入があることによって得ている満足感は極めて大きいですし、もし専業主婦だたらうつ状態になったんじゃないかとさえ思います、男性と変わらない収入があるのは強いですよ。質問者さんも公務員ならやめるのはもったいないですね。周囲の同年代の友人を見ても、仕事を持ち収入のある人のほうが生活への満足度が高いように思います。 転校を繰り返す子どもの負担も大きいです。もちろん、中にはあまり苦労せず順応する子もいますが、「地元(故郷)」があり幼馴染がいるほうが幸せだと私は思います。それに転勤族の多くは子どもがある程度の年齢になると単身赴任しますよね。私の実家も兄が祖父母のもとから高校に行ったり、姉と私が二人で下宿したり(一年間だけですが)、父一人で発展途上国に赴任したりで、家族全員が揃って暮らした期間は本当に短いです。出来ることなら一ヶ所に居を定めて家族揃って暮らすのが、あるべき家庭の姿ではないでしょうか。 色々書きましたが、転勤族というライフスタイルは好ましくないと私は思っています。ただ、好きな人が転勤族であれば、それでもついていくかどうかは本人の気持ち次第でしょうね。転勤のない仕事に転職してもらうという選択肢もあると思いますが、これは彼次第ですよね。

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質問者

お礼

すみません、「お礼」を「補足欄」に書いてしまいました(>_<)

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質問者

補足

回答ありがとうございます。 転勤族の経験がおありなんですね。大変参考になります。 やはり、「男性と変わらない収入」というのは大事ですね! 転勤のない仕事に転職・・・一度もちかけてだめだったので諦めていましたが、先日電話で話をしたところ、実はまだ少し考えてくれているようで、春には転職するかどうかの答えを聞かせてくれるみたいです。 まだわかりませんが、どっちに転んでもいいようにいろいろ私も考えておこうと思います。

回答No.6

こんにちは!転勤族の妻6年目になりました。 子供が2人おります。(5歳・2歳) 私の実家は自営業で、県外に出ての生活はしたことがありませんでした。学生の頃も、地元の学校に受かったので自宅から通学していましたし・・・。 ところが、主人は転勤族。結婚前に悩まなかったと言えば、うそかもしれません。とにかく、心のどこかで『寂しいな~心細いな~』くらいでした。 仕事は、偶然、退職して職業訓練校に通いながら、資格を取得するために専門学校へ行って・・・の最中に知り合って結婚したので、資格は必ず取る!と心に決めました。どこに行っても役に立つからです。年を取ってからでも活用できる資格を選んでいて、今は思います。 そして、共働きですが、これは可能だと思います。私はまだ子供が小さいので、いつから働こうかとうずうずしていますが、同じ社宅だったお母さんは、正社員で働いている方もたくさんおられました。 ただ、最初に話しておくべきことだとは思います。それでも、雇ってくれると言うことは、こちらも十分に力を発揮できる環境だと言う事ではないでしょうか? 子供が小さい間は、やっぱり自分の手で・・・と思われるかたもいらっしゃれば、保育園に預けてとっとと復帰したり。←私の友達も生まれて半年で復帰しました。ご主人の転勤があるのに、マンションも買いました。今のところ、冷や冷やしながら時期が過ぎるのを毎年おとなしくまっているようです。 ちなみに、私はと言うと、転勤族だから子供が小さい間は一緒について行く・・・と思っていましたが、私の地元に3年前に新築一戸建てを建てました。(主人の地元はまた違う所です)主人は最初の1年は転勤の期間が残っていたので、別々の生活でした。今は戻ってきて一緒に生活しています。 お母様が、転勤族の育児は大変とおっしゃられたのには、かな~り深い意味があるのかな?せっかくお受験した学校を転校させなければいけないとか?でも、それは転勤族ではないご家庭でも、必死になっていることだと私は思います。お受験にかかわらず、転勤族だから入学入園しにくいは多少なりともあるかもしれませんけど。でも、どれだけの人が東京で同じ境遇になっていると思いますか?大都会です。数え切れない程のご家庭が同じように考え、悩み、結果を出していると思います。 色々な転勤族のパターンがあるでしょう。私だって、家を建てるまでは、ずっと社宅暮らしで、年をとって地元に落ち着いてから建てるんだろうなぁとぼんやりした考えしかありませんでしたから。 あなたは、捨てるものが彼よりたくさんあると思っているようですが、彼には守らなければならない家族ができるんです。 いつか、家(マンション)を購入した時には、あなたはそこで発揮すればいいじゃないですか!!早めに返済を始めれば、あとあとラクになるし。。。なんて、あなたの頭の中で人生プランをねって、早めに居場所を作っちゃえばいいんです。最初だけ、彼についていって、転勤族の妻という社会勉強もいいのではないでしょうか?社宅なんかに入ってしまうと、大変ですよ、結構。。。 新しい土地へ行く←心機一転!家もそのつどきれいに片付けられる!おいしいお店の発見!結構いいこともありますよ! まだ25歳!結婚しても、まだまだやっていく馬力はあると思いますよ!

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質問者

お礼

回答ありがとうございます。 母親の言う育児が大変、というのは東京という土地柄も含め、ほぼ一人での子育てになるということです。 どちらかの実家の近くであれば見てもらうこともできるけれど、見知らぬ土地で保育園に子供を預けパートをするのでは、子供の体調不良等でパートもままならず、収入の面でも大きなプラスにはならない、ということでした。 あと、よくわかっていないのですが、転勤族といえどもいつか転勤はなくなるのでしょうか。家やマンションの購入はできないものだと思っていましたが、そうでもないのかな??

回答No.5

No.1です。お礼ありがとうございます。 >ちなみに、教員をやめ、現在は何かお仕事をされているのでしょうか?私も教職(どちらかと言えば私教育)に興味があるのでよろしければ教えてください 今は、何もしていません。 パートも探したりしましたが、まだまだ時間のやりくりが下手なので、あたふたと専業主婦生活をがんばっています。 それを認めて評価してくれる夫がいてこそ、という気がしてます。(のろけ?ごめんなさい) 退職する前は、「家にこもると社会とのつながりがなくなる」などと不安でしたが、冷静に考えると社会とつながっているといっても、学校と家を往復しているだけ。でも、目の前の子ども達と仕事を一生懸命取り組んでいたという中身の問題だと思いまして、現在は目の前の夫との生活を一生懸命、そして今いる地域での生活の中身を充実させていければ(サークル活動に参加して、知人もできてきました)、社会とのつながりあーだこーだ、と考えることもなく、日々を楽しめています。 ただ、結婚で片方が退職するなら、必ず女性が退職するもの、と私は思っておりませんでしたので、話し合って決めました。 男性の専業主夫、を、お二人とも、&お二人のの親御さんも、イヤでなければ一つの選択肢かな?余談でした。

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質問者

お礼

お返事ありがとうございます。 >結婚で片方が退職するなら、必ず女性が退職するもの、と私は思っておりませんでした 私もそう思いません。お互いの生活を考えれば、彼がこちらに来てくれた方が、子育てや経済状況もぐっと楽になると思うのです。 しかし、それは彼の今までの仕事を捨ててほしいということになるし、私の地元に呼び寄せるということになるので、言いにくくて。 一度、こちらに来て公務員(教職)になることも考えてくれましたが、やはり今の仕事が良いようで、断られました。(それで別れたということもあります。思い出しました 笑) でも、もう一度そのことも含めて、話し合おうと思います。

回答No.4

私も転勤族の妻です。(2年毎に 全国区転勤です) 私は夫が転勤族っていうのも嬉しくて結婚しました。 転勤とは無縁のサラリーマン家庭の育ちだったので、転勤の度に生活が変わることが魅力で憧れでした。(アホですね) なので、好きになってプロポーズされた相手が転勤族だったのは嬉しかったです。 転勤族は同業で沢山居ますので、他の家庭の現状をお知らせしてみます。こういう人もいるってことで (1)結婚してすぐに家を建てる  後に子供を授かる。夫が他県に転勤になる→夫のみ単身赴任開始 (2)結婚して妻の家族と同居  後に子供授かる。夫が他県に転勤になる→夫のみ単身赴任開始 (3)夫の転勤決るも、奥さんが地元を離れたくないという理由で ご主人は生涯、単身赴任が続いています。 (4)バリバリ働いて、周囲の信頼も厚く、手に職を持っていた奥さんは 結婚を機に他県に転居、専業主婦に専念し、子育てに生き甲斐を見出し、働いていた時の栄光を振り返ることなく、旦那様と転勤に同行していますが幸せだそうです。 (5)転勤は分かっていても、そこにいる年数だけでも正社員でフルに働いてる奥さんもいます。 転勤になれば、お子さんも転校させ転勤に同行 (6)転勤族なので、パートで就労 (7)奥さんも転勤族の同業者は、夫が奥さんの転勤についてく為に移動願いを出して同行している。 (8)転勤で奥さんがノイローゼになり、旦那さんは奥さんを一番に考え、出世路線を諦め、奥さんの地元に移動願いを提出し転勤族から離脱。 ほんとに彼氏さんが好き・・一生涯のパートナーと心から感じるのなら・・多分、ご自分のお仕事とかは二の次で考え、彼に着いていけると思います。 >自分は彼に強く出れるタイプなので、簡単に諦めたくない!と健気な気持ちにはなれません。 とありますが、転勤族の妻とは限らず 夫を立てる健気な姿勢も長い結婚生活では必要になると実感しますよ。

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質問者

お礼

回答ありがとうございます。 とてもたくさんの例を挙げてくださって大変参考になります。 転勤族といっても、いろいろなスタイルがあるんだなぁと目からうろこでした。 単身赴任というのはあまり頭にありませんでしたが、それもその時の選択肢の一つにあってもいいのだと思うと、ガチガチに固まっていた考えが少しやわらかくなった気がします。

noname#98653
noname#98653
回答No.3

転勤族の妻です。平均すると2年ほどで転勤。関西・関東・中部に住み、現在は海外です。 私は公務員ではありませんでしたが、気に入っていた仕事も、結婚を機に辞めました。後悔はありません。 正直、質問者様の彼に対する思いって、その程度なの?と思ってしまいました。(ごめんなさいね!) それなら、「定住」「共働き」という条件を満たす相手を新たに見つけた方が良いのではないでしょうか? 転勤族の妻は、その土地で仲良くなった方とは、必ずいつかお別れがやって来ます。 パートで気にいった仕事を見つけても、いつか辞めなければなりません。 逆に、面倒な人づきあいとも離れられるし、馴染めない土地であろうと、いつかは去るんだと思えばガマンできます。 それぞれの土地に、習慣や文化の違い、食べ物の嗜好、県民性など、たくさんの発見がありますヨ。 その面白さを、彼と共有しながら生活したいと思われませんか? いろんな所に住んでみると、ひとところにずっといるよりも、視野は確実に広がります。 お仕事で、質問者様の代わりの人はいるかもしれないけど、「奥さん」の代わりは誰にもできないんですヨ。 転勤で新しい土地に来て、大変なのは奥さんだけじゃありません。 ご主人方だって、慣れないうちは、そりゃ大変な思いをされます。それを支えてあげようと思いませんか? とまぁ、ずいぶん生意気なことを並べてしまいました。失礼いたしました。 実は私、日本にいるときはパート勤めをして、多少お小遣いを稼いだりしていたものですから、 どちらかというと、「妻」というよりも「パートナー」という意識が強かったんです。 しかし海外だとビザの関係で働けません。駐在員の妻って、夫を支えるためだけに存在するようなもんです。 そして今は、日本にいた頃の自分を大いに反省。「奥さん」って本来、そういうもんなのね~と。遅ればせながら気づきました。 夫の食べたい料理を作り、疲れた心身を癒してあげ、明日も気分良く仕事ができるようにする存在。それが妻!なんですよね。(気づくの遅いって)。 さて、質問者様はいかがですか?彼のために生きられそうですか? 心底好きな相手なら、どこの土地に行っても、二人で楽しめるはずですよ♪

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質問者

お礼

回答ありがとうございます。 >「奥さん」の代わりは誰にもできないんですヨ。 とても心に響きました。 はっきり言って、私は彼以外考えられないという部分もかなりあります。彼も同じ気持ちでいることも分かっています。 たとえば今から地元で転勤のない仕事をしている相手と結婚相手を見つけたとして、自分が安定した場所を手に入れたとしても、それで満足できるとは思えません。 けれど、だったら仕事はあきらめないと、というのがまだ自分の中で納得できていません。彼に転職を勧めるというのは筋違いでしょうか?

回答No.2

同じような経験はしてませんが、私の周りで転勤が嫌だから結婚をためらう人はいませんでした。多分そのあたりがネックになっているのなら、縁がない可能性が高いです。 私は実家から遠く、友達もいない、方言も強い旦那の実家に嫁ぎましたけど、結婚しようと決めたときにはどこに住むからとか考えませんでしたね。 まぁ実家が近い方が子供が産まれたら楽だなぁというのは産んだ後思いましたが、夫婦二人でならどこでもいいやという気持ちでしたよ。 結局は破局した原因をまったく解決していないのですから、数年後同じ問題に直面しても状況が何も変ってなければ同じ結果が待っていると思いますが・・・。 転勤族の友達はやはり貴方が考えているように、子供が出来るまではパートか派遣。できたら専業主婦という人が多いです。正社員はまぁほとんど無理でしょう。彼との家庭生活より仕事が重要なら、別れた方がよいかもしれませんね。結婚生活というのも結構いいものですがね。

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質問者

お礼

回答ありがとうございます。 電話で別れた時は理性で動き、再会し復縁したときは感情で動いてしまいました。結局何も解決していないし、自分の中で割り切れてもいないんですよね。 仕事と彼と、私の人生にどちらが大事かしっかり考えたいと思います。

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