OS10.4.10でクラシックで起こるATMの問題

質問

今まで、ずっとOS9を使用していて
最近になってG52.5（Quad）に移行しましたが

未だにクラシック環境でのイラレ8.01に頼らざるを得ない現状の中
ATM4.6.2Liteが何かしらの問題を起こすことが多いのです...

今一番の問題が、今までsuitcaseで読み込めていたフォントが
suitcase上では読み込めているのですが
イラレで書体を選択すると、
「ATMがonになってないため表示出来ません。」とでてしまい、
ジャギってしまします。

また、よくクラシックを立ち上げ機能拡張を読み込む最初の画面で
ATMを読み込む際に、
「バッファエラーです」みたいな問題もしょっちゅうです。

助けてください....

回答No.1

Hoyat · ベストアンサー

ATMLiteの問題なんですよね？
suitcaseはSuitcaseFusionではないですよね？
もしもsuitcaseがSuitcaseFusionならFONTの修復を行うと
一部のフォントがATM（と言うかClassicでは）では読み取れないような形式に
置き換わってしまうようです。
その為に起こる問題のような感じです。
似たような環境でATM Deluxe4.6.1ですけど同様の事が起こりますが
（Deluxeの場合フォントのon/offが自在に制御できるので一応回避できていますが）
onになるべきフォントがoffになったりもしますので
その辺りフォント管理ソフトのバッティングが原因なのかもしれません。

Liteだとちょっと対処方法が解らないので
その点は参考にはならないので・・・すみません。

お礼

今、クラシックではATMLiteとSuitcase9でフォントを制御しつつ。
TigerではSuitcase Fusionなんですね...

フォントの修復を行われて以来、そういう一部フォントの修復が行われて問題が起き始めた記憶があります。
やはり、ご回答いただいたような関係が問題になっていたのでしょうね...

こういった基本環境のコントロールがいつまでたっても解決しないですね..
どうもご回答ありがとうございます！