fortran90/95のSUM関数について
fortran90/95のSUM関数について
fortran90/95のSUM関数について、SUM関数を使うときは範囲を指定できるのでしょうか?
例えば、
integer A(3,2)/1,2,3,4,5,6/
A=1,4
2,5
3,6
の配列があるとします。
列の和を求めたいのですが、最後の行(3行目)を足したくありません。
結果としては
1+2=3
4+5=9
にしたいのです。
このようなときは、やはりdo文にするしかないのでしょうか。
実際のプログラムではdo文があまりにも多く、見づらいのでSUM関数を使いたいのですが...
どなたかご存知の方、お教えいただけないでしょうか。
よろしくお願いします。