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PSPソフト

PSPのソフトを買おうとしていたところでthe bestと書かれたソフトを見つけました。同じソフトなのに値段がthe bestの方が格段に安いのを見て、だったら安い方が絶対にいいと思いましたが・・・。安いから普通のと比べて機能が悪いのかなとか、なぜこんなに値段が違うのだろうとか考えてたらどっちを買っていいのかわからなくなってしまいました(?_?)、機能などが普通のと全く変わらないならthe bestの方を買おうと思ってます!普通のとthe bestではどう違うのでしょうか?教えてください!お願いします!

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回答No.3

the bestいわゆる廉価版の特徴 ●機能的には正規版と大きな違いはありません。中には正規版のバグなどが取り除かれている場合もあるようです。 ●開発費の回収が全てまたは概ね終了している。開発費用が完全に回収できていない作品でも、中古販売されるより廉価版収入があるほうが製作側にとっても好都合でしょう。 ●中古販売対策。中古ゲーム販売店などで仮に100回売買されたとしても製作側には1円もお金が入ってきません廉価版でも新品として購入されれば、少ない利益でも製作会社に収入があります。 ●シリーズ作品の旧作などを廉価版で発売することによって興味を持った消費者が最新作を購入してくれる、という販売促進が狙えます。

suzuki1992
質問者

お礼

回答ありがとうございました!やはり中古ソフトの対策でしたか。という事はthe bestのソフトは売ることができないという事でしょうか?ですが、the bestの方が安いのでそちらを買おうと思ってます!!

その他の回答 (2)

回答No.2

ウィキより引用 発売から一定期間経過した作品を低価格で再発売することが多い。中古ソフトに対抗したり、新たな購買層を獲得するのが目的と思われる。価格は税抜きで2,800円のものが多いが、3,800円や1,500円のものもあり様々である。 ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCEI)の場合、『PlayStation the Best』 『PlayStation2 the Best』 『PSP the Best』として廉価版を発売している。またプレイステーション用の名作ソフトを『PS one Books』として再低価格化したり、プレイステーション2で大ヒットした作品は『MEGA HITS!』として、やや価格の高い廉価版を発売する。 これらのブランドには他社製ソフトも含まれるが、コナミの『コナミ ザ ベスト』やスクウェア・エニックスの『アルティメットヒッツ』など一部メーカーは独自に低価格化を行っている。プレイステーションからプレイステーション2への移行がほぼ完了した周辺の時期に、特にプレイステーションソフトの廉価版ソフトが多数発売されていた(定価を税抜き1,500円としたものが多く見られた)。 マイクロソフトも「Xbox プラチナコレクション」として同様の廉価版を発売している(他社製ソフトも含む)。セガの場合も過去に「セガサターンコレクション」(サタコレ)や「ドリームキャストコレクション」(ドリコレ)を発売していた。 任天堂は廉価版の発売に危惧を示していたが、ゲームボーイアドバンス用ソフトの廉価版パッケージ「バリューセレクション」を発売することになった(2006年2月2日より)。 中古ソフトが多く売れても販売メーカーにはお金は入ってきません。 だったらTheBestとして出して売れたら販売メーカーにお金は入ってきます。

suzuki1992
質問者

お礼

回答ありがとうございました!参考になりました!中古ソフトの対策も兼ねてたのですね!裏ではそういう計画を練っていたのですか。ですが、安い商品には変わりがないようなのでthe bestの商品を買ってみたいと思います!!

noname#43069
noname#43069
回答No.1

基本的に何も変わりません(あってもバグとかが消えているだけ)。 Best版は人気作品を追加で生産したものですが、無印の販売の際にすでに制作費などが回収できているので、必要なのは物理的な製作コストだけで済むんで安いんです。

suzuki1992
質問者

お礼

回答ありがとうございました!参考になりました!

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