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「ノウダラの女」について
河島英吾の歌で「ノウダラの女」というものがありますが、「ノウダラ」とはどういう意味なのでしょうか?また、この曲は、どんなことを歌っているのでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
どうもこんにちは! 「ノウダラの女」は河島英五さん自身がネパールを旅した時の、「金持ちの旅人」(=河島さん)と貧しくも一生懸命に生きる地元民との隔絶感を歌った曲です。 他にも「ノウダラ峠」という曲がありますから、「ノウダラ」というのは地名で、ネパールのポカラ近郊にあるノーダラの丘のことでしょう。 http://homepage3.nifty.com/travel-y-ono-4-4/nepal/web6.htm ご参考まで
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noname#29456
回答No.1
> 「ノウダラの女」は、ネパールで夫に置いて行かれて、厳しい暮らしをしながら、「お金持ちの旅人」を炉端で眺める若い女性の視点で歌う。 …と、某大学の某先生がご自分のホームページに書かれています。 http://www2.kobe-c.ac.jp/~a-kawamu/pages/hito/2001/18-010828.html ということは、「ノウダラ」は「no doller」、つまり「金がない」という意味ではないでしょうか。
質問者
お礼
ちなみに、このネパールに夫に置いていかれてしまった女性というのは、日本人なのでしょうか?
質問者
補足
「どんまいどんまい」と「ノウダラの女」の歌詞を手に入れたいのですが、ネット上にあるでしょうか?うたまっぷでは、検索できないのですが…
補足
そうですか。no dollarではないかもしれませんね。ありがとうございます。