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バーチャルコンソールの事で

PCエンジンのCD-ROM2が加わってイース1・2と超兄貴の配信が決まりましたが、ちょっと納得できないところがあります。 配信メーカーのところが、 「イース1・2」は、日本ファルコム(ハドソンはず) 「超兄貴」は、ハドソン(メサイヤのはず) 確かにいーすは日本ファルコムのゲームですが、移植に際して開発も販売もハドソンがやっていたので日本ファルコムなのがよくわかりません。 それに「超兄貴」もハドソンは絡んでませんしメサイヤもバーチャルコンソールに参入しているメーカーなのでハドソンを介して配信する必要性も無いはずです。 何故、「イース1・2」が日本ファルコムで「超兄貴」がハドソンなのか知っている人教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

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  • mokonoko
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回答No.1

推測に過ぎませんが、 イースの著作権を保有しているのは日本ファルコムなので配信の決定を下すのは日本ファルコムです。 当時ハドソンに開発や販売をしていても日本ファルコムはそれらを委託していただけです。 超兄貴はメサイヤが著作権を保有していますが、メサイヤ自身は開発や販売ルートを持っていないのでハドソンにそれらを委託したのだと思われます。

noname#116065
質問者

お礼

バーチャルコンソールの参入メーカーにメサイヤの名前があったので、開発や販売ルートを持っていないとは知りませんでした。 回答ありがとうございました。

その他の回答 (1)

  • K_byakko
  • ベストアンサー率28% (307/1085)
回答No.2

おそらく…バーチャルコンソールに配信するかどうか、最終決定権を持つメーカーになっていると思います。 イースの場合は、ハドソンといえど、日本ファルコムがOK出さない限り配信不能で、超兄貴の場合は、逆に、ハドソンに、配信に関する一切を委託しているかと…(書いてて#1さんと全く同じ回答になってしまいました) 余談ですが、NEOGEOソフトも10月10日現在、4本配信されてます http://game.snkplaymore.co.jp/event/virtual-console/index_j.html が、これら総てがD4エンタープライズなのは、SNKプレイモアが、バーチャルコンソールへの配信をD4エンタープライズに委託している物と思われます。

noname#116065
質問者

お礼

ややこしいですね。 逆に考えればバーチャルコンソールに参入していなくても委託配信は可能と考えれるという事なのかなぁ? 回答ありがとうございました。

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