いつから民放テレビ局はバラエティ番組はウソでもヤラ
いつから民放テレビ局はバラエティ番組はウソでもヤラセでも捏造してもOKという風潮になったのでしょう?
民放テレビ局のテレビ関係者はバラエティ番組なんだから信じちゃダメだよ。あれ全部、構成作家が書いてる演出だから。と笑っていいます。そして、ニュース番組までバラエティ番組化しています。
ニュースまで報道まで嘘か本当か視聴者が判断しないといけない。
この状況はダメでしょ。視聴者がニュース番組が本当のことでバラエティ番組は嘘のことって子供には判断出来ない。大人ですらほこたてに騙されたわけです。
あの最強のドリル対最強の剛板対決も茶番だったわけです。バラエティ番組の茶番劇に熱中させられた視聴者の方が悪いというのがフジテレビ内部関係者の思いです。今ですら何が悪いのか分かってない。順番を入れ替えて盛り上がるように編集してなにが悪い。ニュース番組の街角アンケートの結果発表だって順番を入れ替えて盛り上るようにしてる。
こんなウソ番組を平気で流す原因になった番組はなんでしょう?この風潮はいつから始まったのでしょう?
お礼
回答ありがとうございます それです、それです。 スッキリしました。 ありがとうございました。