旅行の準備に迷っています

質問

初めての海外旅行なので、旅行の準備に手間取っています。
飛行機の中に水の入ったペットボトルを持ち込むことが
できますか？
また爪きりなどナイフは引っかかってしまうのでしょうか？
飛行機の中は色々規制があるようなので持ち込み禁止があると
困ってしまいます。
イタリアに行きますので風景などを写真を撮りたいと
思っているのですがデジカメだけで充分でしょうか？
ビデオカメラや一眼レフを持っていくと荷物になりますか？

回答No.6

noname#125540

No.3です。補足。
ご面倒でしょうが、No.3に貼り付けた各URLを「よ～く」お読みになってください。
それらに書いてあることがANo.5の方のおっしゃるような基本であり、原則であり、公式情報です。

回答No.5

arrrr

皆さん色々経験談を言われていますが、原則論を知った上での対処、出ないといろいろトラブルがおきます。と言うか、没収されて問題のないものであれば良いのですが、、、
機内持込の制限は、国によって微妙に違いますし、また、個々の判断基準の詳細は、個々の係官にゆだねられている、と言うのも実態です。
機内持込：いわゆる危険物は一切ダメ（花火のような火薬類、刃物等）　液体物は（ジェル状のものを含む＝容器に入れないと形を保持できない物）も基本的にはダメ（特例として容器のサイズが100ｍｌ以下で．．．．．は可）
更に空港による特例としてセキュリティエリア内で購入した物は可と言うところもあります。
従って、ペットボトルは基本的にはダメだと思ってください。私もうっかり飲みかけのペットボトルを持って入ってしまい、ごめんなさいでその場で捨てたり、飲み干したりします。
爪切りは、機内で使用する必要性がありますか？どうしても使いたいといわれるのであれば、没収覚悟で持ち込んでみても良いかと思います。私の場合、預け入れ荷物無し、全て機内持込、と言うような時に持って乗ります。一緒のポーチに入れてあった刃渡り1ｃｍほどの小さなはさみは没収されましたが、爪切りは今のところ無事です。
カメラ、ビデオは人それぞれでしょうね。私の場合、デジカメはいつも持っていきますが、一度もかばんから取り出さなかった、って事がほとんどです。

回答No.4

jun119

手荷物としての持込は出来ません。
空港の出発ロビー内の売店で買ったペットボトルは飛行機に持ち込み出来ますよ。
でも、飛行機内で飲み物をくれますのであまり関係ないのでは？
私は水筒をいつも持ってます。
空港内では空の状態で持ち込んでます。
その水筒に氷や飲み物を入れてもらってますよ。
勿論、現地の旅先でも持ち歩いてます。
ヨーロッパでは日本のようにコンビニや自動販売機は無いので飲み物は困りますね。
特に売っていてもかなり高価です。
そのため私は日本の飲み物をトランク一杯に詰め込んで旅行してますよ。
現地では日本製の飲み物はあまり売ってなくて（缶コーヒ、カルピスウオーター、お茶）水でも１本５～８００円します。
爪切りは機内持ち込みは殆ど出来ません。
日本の検査で間違いなく指摘され空港渡しの手荷物にされます。
私は関空で指摘されました。
持って行くと便利なものは割り箸、スプン、ホーク（コンビニでくれる使い捨て）ナイフとかハサミ、ドライバー等とかが一緒になった奴があれば便利です。イタリアは泥棒が多いので観光のときの手荷物は少なめでショルダータイプがいいですよ。
カメラはデジカメだけで十分です。（私の場合は）
記録のSDカードや電池は予備が要りますけど。
ビデオは持って行ってもいつも映さないので荷物になって後悔します。

回答No.3

noname#125540

いいですね、初海外旅行！

以前はペットボトル持ち込みＯＫだったのですが、今はテロ対策の一環で持ち込めません。
機内で乗務員に頼めば水をくれますし、水やジュースを持って時々通路を回ってくれたりもします。
出国審査後の免税店で買ったものは持ち込めるそうです。
細かい品目は、国交省のサイトへのリンクをご覧ください。
http://www.narita-airport.jp/jp/whats_new/070209.html
http://www.kansai-airport.or.jp/news/070209/index.html

今たまたま見たんですが、関空のサイトに荷物検査の注意で「未現像フィルムを入れないで」と。
http://www.kansai-airport.or.jp/news/070829/index.html
成田は特に書いてないみたいでしたが・・・・外国でも空港によって金属探知機の感度の高さ、Ｘ線検査の強さが異なります。

刃物類は機内持ち込みできないので、ナイフはダメです。
つめきりはどうかな・・・・小さいものだと見つかったり見つからなかったりかもしれませんが、見つかったら廃棄処分かもしれないので、できるだけ預け荷物に入れたほうが良いです。
★液体や刃物は機内持ち込み制限があるだけで、預ける荷物に入れる分には問題ありません。

どんなカメラが良いかは人それぞれだと思います。写真好きな人は一眼レフを持って行く人もいるでしょう。
カメラなしで旅行する人もいます。私も最近そうです。
どのカメラでも、盗難には注意。うっかり店のテーブルや部屋のベッドの上などにうっかり置きっぱなしにしないようにしてくださいね。

＞飛行機の中は色々規制があるようなので持ち込み禁止があると
＞困ってしまいます。

大雑把に考えれば、刃物、火薬、ガスなど「危険そうなもの」がダメだと考えて、微妙そうなものを随時確認すればオーケーです。
火薬は預け荷物でもダメです。
禁止物があるのは安全な運航のため（つまりあなたの安全でもある）ですから、協力してあげましょう。。。

回答No.2

yake2001

ペットボトルについてひとつ忘れていました。
保安検査の後、出発ゲート付近の売店で購入したペットボトルは機内持ち込みが可能です。ただし、乗継がある場合には、乗り継ぎ便にはそのまま持ち込むことはできないという規制のところもありますので注意してください。
わざわざペットボトルを購入しなくとも、アテンダントを呼んで要求すれば、離着陸時やひどい乱流の場合を除いて、いつでも飲み物は提供してもらえます。小型のペットボトルを提供してくれる航空会社もあります。

回答No.1

yake2001

最近の保安規制の強化のため、ペットボトル類は保安検査のところで自発的な放棄(実質的な没収?)を求められます。
液体類の機内持込制限については、たとえば
http://www.ana.co.jp/topics/notice070419/index.html
が参考になります。

爪切りなどは空港や国によって一部規制が異なります。ニッパー型やはさみ型のものは小さくても持ち込みできないことが多いですが、一般的な爪きりはだいたい持ち込むことができます。
日本国内法の規制は
http://www.mlit.go.jp/koku/03_information/15_kikenbutsu/index.html
に情報があります。
日本の法令では爪切りや眉毛を切りそろえる小型のはさみ程度は機内持ち込み可能となっていますが、米国でははさみ状の刃の部分が露出するものは基本的に持ち込み不可と言われます。イタリアの具体的な規制状況はわかりません。

デジタルカメラの種類にもよりますが、ビデオカメラや一眼レフの画像のほうがお好きなら、ぜひ持って行ってください。