日本の連続ドラマの元ネタ!?という洋画
いつもお世話になっています。
洋画をここ数年でかなりみるようになったのですが、以前に日本の連続ドラマで「おもしろいなあ」と思ってみていたものが、じつはこれ洋画のパクリじゃないの!?と思うものに何本か出会いました。
あきらかに洋画が元ネタ、リメイク、パロディなどと銘打っているもの(江口洋介主演の「逃亡者」や、邦画「12人の優しい日本人」)などではなく、いかにもオリジナル脚本のようにみせておいて実は洋画もしくはその映画の原作などのパクリのような内容だった、というドラマや映画はどんなものがあるのでしょうか?
ちなみに私は永作博美、中森明菜主演の「冷たい月」というドラマのあとに「揺りかごを揺らす手」をみて、「あんなにおもしろかったのにこの映画のパクリじゃないか!」と思ってしまいました。
また、草なぎくんと美山加恋ちゃん主演の「僕と彼女と彼女の生きる道」で感動号泣したにもかかわらず、本日「クレイマー、クレイマー」をみて「この映画の設定をパクってたんじゃ…」とちょっとがっくりしてしまいました。
もちろんこれはいいドラマだったのでそれはそれでいいのですが、他にももしかしたら自分がみていたドラマが洋画に似ていたりするのがあったりするんじゃないかとちょっと気になりました。
パクるというと聞こえがわるいのですが「明らかに真似ている、参考にしているだろうな」というものです。
ちなみに最近流行りの邦画と同時や公開のあとの連続ドラマ化(電車男とか、セカチューとか、今会いにいきますなど)しているものではなく、普通の洋画でそういうものがあったら教えて下さい。
一箇所ニ箇所のシーンのパクリではなく、ストーリー自体の設定でお願いします。
個人的にこれってそうなんじゃないかという印象をうけたものでも構いません。
なお、韓国、アジア映画は除外でお願いします。
お礼
詳しいリンク、ありがとうございました。 さきほど、ネットであちこち検索して、 直接事務所に江口さんの事務所に問い合わせることができました。 結果、やはりデマのようです。 大好きな俳優さんなので、もし応援できるのなら・・と熱くなってしまいました。 冷静に考えるとおかしいですよね。 いろんな詐欺があるんだと、いい勉強になりました。