- ベストアンサー
画像が含んで保存されたイラレデータ→「抽出」とは
イラストレーター8.0 MacOS10クラシック環境です。 イラストレーターで「配置画像を含んで保存」すると、 データを開くときに同じ場所に画像がなかったら「置き換え」「キャンセル」「抽出」「無視」などと選べると思います。 このとき、「抽出」を選ぶと、画像がプレビューなしで出てきて、イラレデータのある場所に画像が保存されます。 この画像をフォトショップで開いて保存し直すとプレビューありで扱えるようになります。 これを行った場合、何も問題はないでしょうか?たとえば、元の配置画像より画質が劣るとか。 それと、「無視」と「キャンセル」の違いって何でしょうか? 画像は表示されなくてもいいからとりあえず開きたいというときがあるのですが、どちらにしてもうまくデータが開けない気がします。 私は印刷用のデータを作る仕事をしているのですが、いまいち知識がなくて少し疑問だったので質問させていただきました。 私はいつも配置画像を埋め込みで保存しているのですが、 そもそも、配置画像を含めて保存して、さらに配置画像を同じフォルダに入れて入稿する理由がよくわからないです。 そうすると、データ量は二倍になってしまいますよね。 それがふつうなのでしょうか? どなたか、疑問のうち一つでもいいので回答&解説をしていただけるとうれしいです。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
補足
ありがとうございます!今度からとりあえず開きたいときは無視を選ぶようにします。 なるほど、私はリンクで配置して「画像を含む」でeps保存したイラレデータを入稿していますが、場合によって使い分けれるということなのですね。 チラシなどの入稿をするときには、画像を含まずにAI保存して、リンク画像(eps画像)をフォルダに一緒にいれたデータですと、大抵どこの印刷会社でも大丈夫なのでしょうか?