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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:エクセル関数 カウントの関数)
エクセル関数 カウントの関数
このQ&Aのポイント
- エクセル関数を使って、特定の条件に合致するデータをカウントする方法を教えてください。
- 例えば、A列には「氏名」、B列には「出身県」、C列には「生年月日」のデータがあります。
- 今回は、20代・30代・40代ごとに「出身県」別に人数をカウントする方法を知りたいです。
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質問者が選んだベストアンサー
20代で、かつ、東京生まれの方をカウントする関数でしょうか? それであれば、 =SUMPRODUCT((ROUNDDOWN(DATEDIF($C$2:$C$100,"2008/3/1","Y"),-1)=20)*1,($B$1:$C$100=1000)*1) で求められると思います。 sumproductの中の前半 「(ROUNDDOWN(DATEDIF($C$2:$C$100,"2008/3/1","Y"),-1)=20)*1」 は、質問者の方が以前使われていたものと同じで、20代ならば1、そうでなければ0を返します。 後半の「($B$1:$C$100=1000)*1」はB列が1000ならば1を、そうでなければ0を返します。 sumproduct関数は、各行ごとに上記前半と後半の計算をして、それを掛け合わせた数値を合計します。 したがって、20代、かつ、東京出身(B列が1000)の人ならば、sumproductの中の前段、後段とも1になり、1×1で1、それ以外の場合は前段か後段のどちらかが0になるので0になります。 これを足し合わせれば、20代かつ東京出身の人数になると思います。
お礼
回答ありがとうございます。早速実行してみたところ、計算がうまくできました! 本当に助かります。ありがとうございました。