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アメリカで売っている日清のカップヌードルはなぜ不味いの?

くだらない質問で申し訳ありません。 アメリカのスーパーやコンビニで普通に売っている日清のカップヌードルや、マルちゃんのカップヌードルや、即席ヤキソバは、なぜ不味いのですか? 明らかに日本国内で売っている物と比べると作りも安っぽいし、(実際値段も安い)わざと品質を落としているのですか? アメリカ人の舌に合わせた味なのですか?でもアメリカ人も日本国内用の方が美味しいと思いますが。それともアメリカ人にはこの味の違いが分からないから品質を落としているのでしょうか?

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回答No.3

その昔、関東と関西のカップヌードルは味が違うと聞いたことがあります。 当地に住む人の舌にあわせているのでしょう。 日清もマルちゃんも安いとこだと35セントくらい、新商品だかあまりもものだと25セント、あいるは6個パックて一ドル。 味もハラペニョ入りやら、チージーなものまで十種類以上。 その気になれば珍しくて楽しいのではないですか。 サッポロ一番は定番の味噌味だけ異常に高くて、それ以外の日本非売品は33セント。 要は日本人向けだけ高いみたい。 ちなみに焼きそばは冷凍して持ってくるから、それでめちゃめちゃ味落ちるみたい。 まずいですよね。

LINHOF
質問者

お礼

たしかに東日本と西日本のカップうどんは味が違います。 しかし、これは調味料の味の濃い東日本味よりも、出汁が濃い味の西日本用が美味しいです。これは東日本の人が食べてもそうです。だからメーカーはなぜ、わざわざ東日本向けにわざと不味いカップ麺を販売するのか不思議です。たぶんメーカー側の答えは、その方が好まれるとか言うのかも知れませんが、それは先入観によるもので、実際は美味しい方が美味しいのです。讃岐うどんも水沢うどんも、本物は美味しい。 >その気になれば珍しくて楽しいのではないですか。  楽しいですね!マルちゃんのゆでる麺は15セントで売っていました。ただし巨大な製品が多い米国にもかかわらず、サイズが日本国内品よりかなぜか小さい。これもメーカーは何を考えているのか不思議です。巨体の黒人のおばはんが、まとめて10個ぐらい買っていました。当然だなと思いました。  マルちゃんのカップヤキソバは、湯切りするだけで済ませておけばいいモノを、そのあと電子レンジで「温めろ!」と書いてあるんですね。やったら麺が「のびきる」状態で、わざと不味くすることになります。 ナメリカ人の味の感覚は最低です。パンも極限に不味いし、料理も不味い上に量が多いし、ナメリカに行くと食事に苦労しますね。

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noname#37852
noname#37852
回答No.2

>でもアメリカ人も日本国内用の方が美味しいと思いますが。 いや、それはわからないと思いますよ。 日本で売っている外国の食べ物も、日本人向けにアレンジしているものや、日本で作ったら本国と違っているというものがあるでしょう。 辛さ控えめとか、風味をマイルドにしてあるとか。 「本格派」が必ずどこでも受け入れられるとは限らない。 実際に日米カップラーメンを食べ比べてみてもらったらどう言うかはわかりませんが・・・・。 「慣れ」もあると思います。

LINHOF
質問者

お礼

たしかに韓国のキムチが、日本国内のマイルドなキムチと違い、韓国人は、あれはキムチではない。とか言いますね。でもそれが最近は日本国内でも「本場韓国キムチ」が好まれるようになってきたと思います。 あと、本場のインドカレーも、最初は日本人には向かなかったけれど、最近は普通にありますし、関西では昔、餃子は人が食べられるようなモノではなかったそうです。 だから、最初は慣れもあると思いますが、美味しいものが基本的に美味しいと思います。

  • SRitchie
  • ベストアンサー率21% (103/470)
回答No.1

現地の方の味覚に合わせたものだと思います。 日本国内でも、同一商品で地方によって味を変えている商品も多数あります。

LINHOF
質問者

お礼

アメリカ人の味覚は世界一最低というのを良く訊きますが、製品そのものの作りも日本国内品よりも雑でというか、質が悪いですよね。本当にアメリカ人は日本国内向けの製品とアメリカ用の製品と食べ比べたら、アメリカ向けの方を好むのでしょうかね。

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