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アメリカで売っている日清のカップヌードルはなぜ不味いの?
くだらない質問で申し訳ありません。 アメリカのスーパーやコンビニで普通に売っている日清のカップヌードルや、マルちゃんのカップヌードルや、即席ヤキソバは、なぜ不味いのですか? 明らかに日本国内で売っている物と比べると作りも安っぽいし、(実際値段も安い)わざと品質を落としているのですか? アメリカ人の舌に合わせた味なのですか?でもアメリカ人も日本国内用の方が美味しいと思いますが。それともアメリカ人にはこの味の違いが分からないから品質を落としているのでしょうか?
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noname#37852
回答No.2
- SRitchie
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回答No.1
お礼
たしかに東日本と西日本のカップうどんは味が違います。 しかし、これは調味料の味の濃い東日本味よりも、出汁が濃い味の西日本用が美味しいです。これは東日本の人が食べてもそうです。だからメーカーはなぜ、わざわざ東日本向けにわざと不味いカップ麺を販売するのか不思議です。たぶんメーカー側の答えは、その方が好まれるとか言うのかも知れませんが、それは先入観によるもので、実際は美味しい方が美味しいのです。讃岐うどんも水沢うどんも、本物は美味しい。 >その気になれば珍しくて楽しいのではないですか。 楽しいですね!マルちゃんのゆでる麺は15セントで売っていました。ただし巨大な製品が多い米国にもかかわらず、サイズが日本国内品よりかなぜか小さい。これもメーカーは何を考えているのか不思議です。巨体の黒人のおばはんが、まとめて10個ぐらい買っていました。当然だなと思いました。 マルちゃんのカップヤキソバは、湯切りするだけで済ませておけばいいモノを、そのあと電子レンジで「温めろ!」と書いてあるんですね。やったら麺が「のびきる」状態で、わざと不味くすることになります。 ナメリカ人の味の感覚は最低です。パンも極限に不味いし、料理も不味い上に量が多いし、ナメリカに行くと食事に苦労しますね。