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「いつか、届く、あの空に」について(PCゲーム)
つい先ほどパソゲーの「いつか、届く、あの空に」をクリアしたのですが、全部クリアしてもさっぱりわからないことがあります。主人公が餌として命をフタミに喰われて、そのまま死んでいくはずがコノメの魔術?魔法?でコノメの命を分け与えられながら(コノメの命の量が尽きれば主人公は死ぬ)生き延びているというところまではいいのですが、その後、なぜ主人公が生きているのか謎でしょうないです。フタミのときには命が尽きたあとメメメの力で生きていましたが、それも時間の問題だったはずなのにそのまま戻ってきて何事もなかったようにEND?コノメのときはもう大丈夫的なことを言ってなぜ大丈夫なのかわからないし・・・傘姉のときなんてオマケシナリオでコノメが「あのときはもう・・・」(死んでいた)と言っているにも関わらずそのまま生きているし・・・。この謎だけがどうしてもわかりません。知っている人がいましたら教えてください。 最後に、これを見てネタバレになってしまった人がいたらごめんなさい。
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私も気にはなっていたので、主観ではありますが書かせて頂きます。 【ふたみルート】 策(主人公)が狼を退治する場面、あのとき策は解対の力で自身を武器化することで、人間であることを捨てている。 ラストで、手足や胴体が降ってきたとき、一つになってくっついてることから、既に策は人間ではない。 現在は、「狼殺し」という武器という存在で生きている。 …無理やりすぎ!w 【此芽ルート】 策が思い出したおかげで、此芽の魔術が解け、此芽は死ななかった。 その時、此芽は駆けつけた策を見て「咒いは消えてる」と言ってる。 このときには、ふたみが蛙蟆龍となり天に昇ってると思われる。 ふたみが蛙蟆龍になった時点で咒いは消えて、策の命は吸われなくなった。 よって、策は死なずに済んだと…。 でも、静は策が死ぬまで咒いは続くって言ってましたねぇ。 ふたみが蛙蟆龍になるまでもたないと思ったからの言葉だったんでしょうかね~。 …何とも曖昧ですね。orz 【傘ルート】 傘が雲戌亥に攻め入ったときに、ふたみは傘に殺されてると推察される。 よって、策の咒いは無効となった。 此芽は、おまけシナリオでの「あのときはもう…」の言葉から、この時点では死んでいるか、死の直前辺りではないかと思われる。 ギリギリまで此芽の命を吸っててくれたおかげで、ふたみが殺されるまでの間に策の命は尽きなかったと…。 …こう考えると、策って最低の奴? どれもこれも私の都合の良い解釈でしかありませんね。 少々強引ですし…。 まあ、うろ覚えなので、辻褄が合わないことがあるかもしれませんが、 そこは、突っ込まないでやってください。w
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はじめましてこんにちは 自分はこの作品に明確な答えは書かれてないとおもいます。 突然、場面転換したり 無意味な説明文がつづいたり、シナリオが整理されていません。 未完成品と思えるくらいです。 なので失敗作と思って深く詮索しないほうがいいかと。 ちなみに自分は萌木原ふみたけ氏のが好きで買いましたが、失敗したな~と思ってます
お礼
やはり、深く考えない方がいいのでしょうか。私としては、この作品は結構好きだったので正直ちょっとショックです。もう少しシナリオがしっかりしていれば私の中ではお気に入りにしていたぐらいです。整理されていないのは私も感じましたTT。おまけシナリオなんて特にダラダラ書きすぎでちょっとイライラしたぐらいです。でも、コノメと傘姉がとっても良かったので次回に期待したいと思います。
お礼
確かに、結構無理がありますが・・・^^;次はしっかりシナリオをつなげてほしいですね。次回に期待します。しかし、傘姉の父親を見たときは正直、まじで~!?って感じでしたがwどんだけお母さん美人だったんだよって感じですよね。母の容姿と父親の力とか・・・どんだけ良いとこ取りですかwって感じでした。オーディンの話は正直よくわかりませんでしたねwあってもなくても・・・って感じ・・・?wキャラがとっても好きなので次回こそシナリオ、絵ともにがんばってほしいです><回答ありがとうございましたー