私の場合、母の叔父が霊能者だったり、していますが、本来、霊というものは科学的に証明されていてありません。写真などは残像のどが殆どですから。。。ただこの世の中で一番いけないのは生霊と言って気孔の中に存在します。潜在意識や波動などその様なものを感じるのが強い感のよい人を霊能者と言います。霊能者は勘がよく相手の思ってることをその人が感じ取る何かを基に潜在意識で感じることができる人ですね。ですから霊感がある占いしさんは、鑑定をするとぐったりしてしまうとよく聞きます。
霊能者でなくても鑑定はできますが、察しのよい人になるべきだと思います。
人間の真理を学び、相手がどのような気持ちで着ているかが、座ったとたんしぐさや、目の位置座り方、肌の色、唇の色艶などで相手の事を読み取ります。字の書き方にも本人の気持ちが込められています。
マッサージ師の養成所に通うのもいいです。
いろいろな人を人間見たり触ったり相手の気持ちになって話す訓練をします。
Tarotなら78枚の意味を全て覚え、いろいろな人を鑑定しながらっ的中率を高めます。
ホロスコープは育成用のソフトがあります。手相は本を読んで覚えます。
私は小学生の頃から占いをしますが、
占い師の答えなければならない事は、
安心させて、事実と結びつけ、勇気付ける事です。
なぜ、この人鑑定をはを受けたいのか?
と言う真理を知り(察して)話す必要と、ある程度ストリーテーラーでないといけません。
貴方はどうして占うのか?
それがきちんとしなければ、占ってはいけません。
占いは気を採られますし、納得いかなかった場合は転地が変わるほど、激怒する人もいるのです。
苦労した事がない人に占い師ははっきり言ってなってほしくありません。
お礼
ご回答ありがとうございます。 jill1207さんはプロなんですか。一回見てもらいたいです 占い師の技術だけではなく、精神的な方が大事だったりするんですね 相手の気持ちを察するというのが肝心なようですね いろいろと詳しく教えていただきありがとうございます。