男のなのに女性アーティストの曲を聴くのが気持ち悪い
男のなのに女性アーティストの曲を聴くのが気持ち悪いと言われました。
別に私は歌詞に共感したり、歌詞に魅力を感じて聞いてるわけではありません。
そりゃあ歌詞が良くて聴く場合もありますが、歌詞は一番最後に見ます。
やっぱりまず、曲の良さや歌声に惹かれるわけです。
本来、曲というのは耳に入ってくる音楽を楽しむものでしょう。 まずは歌や曲を気に入って、その次に歌詞を見るべきではないんでしょうか。
なぜ今の日本は歌詞ばかり重視するのですか?
歌と言われると、昔の時代の俳句や和歌の歴史が背景にあるからですか?
あれはどちらかと言えば歌詞を重視しますよね。
私は洋楽をよく聴くのですが、正直、女性シンガーの方がかっこいい曲が多いです。
でも、友人に
「歌詞の意味も理解しないで聞いてるの?」と言われて腹が立ちました。
音楽は理解するものではありません。
音楽は感じるものです。
一応男の曲も知っていますが
友達の前やカラオケの時なんかは気を遣うようになってしまいました。
以前までは皆女性シンガーの曲を聴くのが普通なんだと思ってましたが、どうやら違ったようですね
ちょっと純粋に音楽を楽しめなくなりました。
お礼
回答ありがとう