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車のシーンではほとんどが窓が空いてますが、現地での実際も同じ?
数多くの映画でそうですが、サイドガラスが空いてる状態なのは撮影するにあたっての便宜上なのか、海外では窓を閉めている状態が元々少ないからなのでしょうか? 私が考えるには、ガラスに景色が写りこまずに俳優の顔が良く見えるからだろうと思いますが、更にはフロントガラスを外して撮影された映画も有るので、映画で車のシーンの撮影の『常識』となっているのでしょうか? あと、主人公が車に乗るだけの映像でもサイドガラスが空いてる状態なのも多く感じます。 日本とは気候が違って湿度が低いからなのか?でも犯罪率は高いからやっぱり一般生活では窓は閉めているものなのか? 気になるのです。
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お礼
ストーリー上からは、外気が入ってきても構わないであろう登場人物の場合は、たしかに窓が開いています。 最近観た、ホームドラマ系の映画(の一部)は窓が開けっ放しで駐車されていて、そのまま主人公が乗り込んで、エンジンをかけて出かけるシーンもあるのを見て感じた事がきっかけとなりました。 コンバーチブルが多い事から、日本人よりも外気や日光を好む(気にならない?)のかもしれないというのはあるかもしれませんね。