最近のアニメとアニメオタクについて
最近のアニメオタクは、なぜ萌え系(美少年、美少女がかわいいうんうぬん)が中心(もしくは萌え系の勢力が強いのですか)なのですか?
昔のアニメオタク(ヤマト、999、ガンダム世代)はそうでもなかったのに(美少年、美少女がかわいいうんうぬんよりもストーリー重視と言いますか)。アニメオタクにも萌え系は嫌いで、一般的なアニメ(ガンダム、ジャイアントロボ、コナン、河童のクゥなど)が好きな人は多いはずです。そういう人たちの勢力は萌え系にくらべて弱いように思えます。アニメオタクというとすぐ萌え系の人間を連想する人が多いような気がします。
なぜそういったアニメオタクの勢力は弱いのですか?
昔は、ヤマト、999、ガンダムの頃は美少年、美少女がかわいいとかどうこうよりもストーリーの深さなどが重視されていた気がします。(ただ999においては、メーテルに萌えた、あこがれた人はおおいようですが)。最近は、ストーリーが奥深いかとかよりも美少年、美少女が出てきてそれらが、かわいいうんぬんの方が重視されている気がします(ただし、萌えの対象となっている鋼の錬金術師は奥深いですが)。なぜでしょうか?
なぜ最近のアニメオタクは、ストーリーが深いうんぬんよりも
美少年、美少女がかわいいとかそういう方向が中心になったのでしょうか?
なぜ最近のアニメ(宮崎のアニメや原恵一のアニメなどは省く)は、ストーリーの深さよりも美少年、美少女などの萌え要素が重視されるのですか?(この問いに対してその方が売れるからだという回答もあると思いますがな、なぜその方が売れるのかもしくはアニメオタクがそれを求めるのかを答えていただければ幸いです)
お礼
原作をプレイしたらわかるのですか?