- ベストアンサー
SANYO子機通信不能について
本来メーカーに聞くべき問題ですが、会社が危ない三洋製品です。 親機SANYO SFX-P36の子機TEL-SE50<製造A1985-82846>Made in Chanaです、購入して数年間使って問題ありませんでした。最近子機がウンともスンとも応答不可となりました。 なお、親機は別の親機とparallel接続、周囲にパソコンがあります。それらのすべて切っても回復はできません。 決して電池切れではありません。子機に電話番号を入力してから通話ボタンを押すと⇒ピピピ---と音がするだけで終わりです、親機に電話がかかってきても子機は何も反応しません、まるで親機か子機のIDが強制変更されて通信不能になったようです。何か回復方法はありますか?
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
こんにちは 自分は仕事で三洋のコードレスを、販売した事があるのですが 今回言われている症状を3回ほどお客さんからクレームで体験した事 が有ります。 子機が圏外の状態になるのですよね。 結局その時は何をしても、症状が回復せず、メーカーに修理依頼をして 対応しました。 その時、3件ともメーカー保障期間がすぎていたので有償修理になりました。 今思えば、時期が重なっていた事や、症状が全く同じな事からメーカーに一言、言えば対応が変わったかな?とおもいます。
その他の回答 (3)
- humuhumu6
- ベストアンサー率17% (12/67)
我が家のSANYOの子機も同じ状態です。 我が家の場合は電話番号を入力しようとすると3秒ぐらいでピピピーと鳴って電源が落ちます。使いもんになりません。 充電電池も変えたのですが同じでした。。。。 もう三洋は買いません。今週末買い換える予定です。
- e0_0e_OK
- ベストアンサー率40% (3382/8253)
》決して電池切れではありません。 なにをもって判断されているのかは分かりませんが一般にメーカーでは寿命を2年程度と言っています(かなり安全度が見てあるようですが)。 普通、子機の充電残量が少なくなるとピピピ---と音がして警告を発します。充電台に載せていた子機を外してすぐに警告音が鳴るというのはもう断末魔の音(声)でしょう。 受信の時に子機がならないのは安全設計のせいではないでしょうか。(子機を取ったら直ぐに切れてしまっては相手に大変失礼なことです) 私も ANo.1 さんと同じくバッテリー交換をお奨めします。
お礼
ありがとうございます。 S00999様へのお礼と同じことを申し上げますが 電池切れではないと判断した原因は以下の3点です。 1)液晶表示が購入初期と変わらない明るさで表示されている、 2)バッテリー充電不足で表示される「要充電」サインが出ていない。 3)充電電池消耗時に出る、ピピピー音声は出ない。充電台から子機を外した直後も/それ以降も音はいっさいでません。 唯一音が出るのは、電話番号をインプットして、通話ボタンを押した直後だけです。 あとは周囲のパソコンや他の電話器などあらゆる電化製品の電源を切って、再挑戦してもウントモスントモ反応がありません。
電池の充電する力が弱くなっているのではないでしょうか。 長期間使っていると徐々に充電能力は弱くなってきますので新しい電池に交換してみてください。 それでもだめであれば、子機不良が考えられます。
お礼
ありがとうございます。 電池切れではないと判断した原因は以下の3点です。 1)液晶表示が購入初期と変わらない明るさで表示されている、 2)バッテリー充電不足で表示される「要充電」サインが出ていない。 3)充電電池消耗時にでる、ピピピー音声は出ない。 即ち、ピピピーと音がでるのは電話番号をインプットして、通話ボタンを押した直後だけです。 あとは周囲のパソコンや他の電話器などあらゆる電化製品の電源を切って、再挑戦してもウントモスントモ反応がありません。
補足
gengensan誠に貴重な情報ありがとうございました。 正にそうです、「要充電」文字も出ず、液晶文字も充分明るく、充電不足のピピピ音も出ないのに、他の周辺電気器具電源をすべて切り、電話機だけの状態にしてから「親機の横に子機を置いても」どうにもなりません----悔しいけれど、有償修理しかないかなと考えています。 3年前に購入した日立製42型プラズマで、昨年夏、購入先有名量販店の修理担当者の無能さに落胆させられたので躊躇しています。--当時僅か2年足らずで毎日数回受信レベルが落ちて受信不能になり、2回調査依頼/2回ともアンテナレベルは充分ではなかったが問題はない範囲、症状が治らないので/薦めに乗って/BSアナログ時代からのアンテナとブースターを自己負担で新品に交換/しかし効果無く/最後に私の強い要求で、同じ日立製の中古代替テレビを持参してもらい検証結果、修理者もテレビ自体の不良をやっと認めました。---なぜ最初から、検証用に小さなデジタルテレビでも持参しないのか---手際の悪さに落胆しました。結局,プリント基板交換<changineering>で一件落着:【何故そうなったのか、使い方が悪かったのか、部品が悪かったのか】何の説明もありません。---家電製品とはこんなものでしょうか? 産業用設備機器では、再発防止確認のため、発生原因から修理内容まで徹底的に報告させられます。修理できたらThank youは米国社会だけかと思っていましたが---.