わかりやすいのは写真が掲載してある、オフィシャルの講談社のものですね。
シーは掲載不要とのことですからもしかして持ち歩くのでしょうか?
講談社ので持ち歩きやすいサイズでランドのみのものだと、もうすでに限られてきます。
●東京ディズニーランドおまかせガイド
講談社 編/出版:講談社/発行年月:2007.3/
税込価格:\1,050 (本体:1,000)
●東京ディズニーランド完全ガイド 第4版 東京in Pocket
講談社 編/出版:講談社/発行年月:2006.11/
税込価格:\1,260 (本体:1,200)
こちらは、発行年月に注意。ちょっと古いかも。
11月以降にできたもの、リニューアルしたものがあったかは、なかったような気がしますがちょっと忘れました。
(実際持っているわけじゃないですし、本屋で立ち読みしたわけじゃないのであしからず。ただ、条件を絞ったらもうこれしかないんじゃないかなと思いましたので。)
ただ、オフィシャルのものなので、早くたくさん回れる方法と言ってもたぶんファストパスの正しい使い方ぐらいしか載ってないでしょうね。
でも短時間で概要をつかみたい・持ち歩きたいなら、写真が載っていてわかりやすい講談社が一番だと思います。
講談社の持ち歩きしないサイズを買うぐらいなら、オフィシャルHPと個人HPで情報収集すれば十分です。むしろその方が情報が新しくていいと思います。
他は独自に発行していて写真が載っていないので、初心者にはわかりにくいと思いますが、朝はどれぐらい早く行けとか、ズバッと書いてくれているのは講談社以外の冊子だと思います。
TDLはすぐにネタが新しくなってしまうので、発行年月に気をつけるのと、あとは辞書と同じで、「手にとって見て、自分に合うかどうか」が大事です。