• ベストアンサー

Windows Media Player 11 でバラードをかけるとCPU占有率が90%

Windows Media Player を9から11にバージョンアップしまいた。 すると、どうもバラード調のゆっくりした曲がかかると、 WMPのCPU占有率が90%くらいになって、他のアプリが遅くて 使えなくなります。 パソコンのスペックの問題でしょうか? よろしくお願い申し上げます。 環境は、 Windows XP Home Edition SP2 Windowsが使用できる物理メモリ:785,136 KB CPU:Celeron 1.8GHz

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.3

音声のみの曲(動画なし)だと、現在のパソコンのスペックで問題はありません。 バージョンアップして不具合が発生しているので、まずはWindows Media Player 11 をアンインストールし、再現するか確認してください。 それで問題なければ、Windows Media Player 10 にバージョンアップする事をお勧めします。

mas0400
質問者

お礼

私の質問が言葉足らずだったのですが、例えばスローテンポの2曲目でMWPのCPU占有率が90%、3曲目になると通常の占有率10%以下に下がるのです。 統計は取っていないのですが、だいたいCD2枚に1曲くらいそういう現象が発生してしまいます。 WMP10 にバージョンダウンすることを視野に入れて、もう少し現象をしっかり確認してみようと思います。 ご回答ありがとうございました。

すると、全ての回答が全文表示されます。

その他の回答 (2)

  • Hoyat
  • ベストアンサー率52% (4897/9300)
回答No.2

曲調がスローテンポでもデータの重さは変わりません。 関係するのは曲の長さ及び圧縮率です。 PCのスペックによる問題はあるとも考えられます。 他アプリが何を使用しているのかが解らないのですが 重いアプリを起動しているときに Media Playerを起動させると Celeronは処理能力が落ちます。 何故なら 映像でなくてもMedia Playerは 映像処理能力を要求するアプリです。 Celeronは映像・画像系アプリに弱いCPUです。 故にCPU占有率が上がり Celeronの処理能力が落ちます。

mas0400
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。 現象はスローテンポではなくて、長い曲の時に起きてるのかも知れません。 曲の長さは全然気にしてなかったので、今度、気をつけて見てみます。 (^^) Celeron が真の原因だとどうしようもないですね。 WMPはバージョンダウンした方がいいのでしょうか……。 WMP11 は、想像していた以上に使い勝手が良かったので、思い切ってバージョンアップして良かったと喜んでいたのです……。

すると、全ての回答が全文表示されます。
  • Nayuta_X
  • ベストアンサー率46% (240/511)
回答No.1

メモリー的には、問題ないと思います。 ただ 他のアプリとは、何か?? が、大変気になりますが、 試しに 下記(MicroSoftの無料サイト)から 下記を実行してみてください。 かなり効果があると思いますよ。 クリーンアップ センター PC にはたくさんの不要なファイルが保存されています。害のないファイルもありますが、PC の処理速度を遅くしたり、PC 上で行われた操作を盗み見る悪質なファイルもあります。 不要なファイルが PC の中に散乱していませんか? 無料のクリーンアップ スキャンを使用して、コンピュータの処理速度を遅くする不要なファイルを検索し、削除することができます。

参考URL:
http://onecare.live.com/site/ja-JP/center/cleanup.htm
mas0400
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。 他のアプリは、AL-Mail32(ふるっ!)とか、Sleipnir などです。 おー! Microsoftにこんなツールがあるとは知りませんでした。 しかも live.com なんていうドメインで。(^o^) 他にもチューンアップなどいろいろあるみたいなので、やってみたいと思います。有用なサイトを教えて頂きまして、ありがとうございました。 <(_ _)>

すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A