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Windows Media Player 11 でバラードをかけるとCPU占有率が90%
Windows Media Player を9から11にバージョンアップしまいた。 すると、どうもバラード調のゆっくりした曲がかかると、 WMPのCPU占有率が90%くらいになって、他のアプリが遅くて 使えなくなります。 パソコンのスペックの問題でしょうか? よろしくお願い申し上げます。 環境は、 Windows XP Home Edition SP2 Windowsが使用できる物理メモリ:785,136 KB CPU:Celeron 1.8GHz
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お礼
私の質問が言葉足らずだったのですが、例えばスローテンポの2曲目でMWPのCPU占有率が90%、3曲目になると通常の占有率10%以下に下がるのです。 統計は取っていないのですが、だいたいCD2枚に1曲くらいそういう現象が発生してしまいます。 WMP10 にバージョンダウンすることを視野に入れて、もう少し現象をしっかり確認してみようと思います。 ご回答ありがとうございました。