1、防犯対策に尽力します。
全国の防犯カメラを全てデジタル化しインターネットで中央コンピュータと連結する。指名手配犯の顔を瞬時に判断し全自動で最寄の警察へ画像と位置情報を即連絡する。警官の持っているケイタイに同じデータを送る事は言うまでも無い。
犯罪検挙率は大幅に上がると思います。
挙動不審者を撮影しその動きが犯罪と関係あるかを過去のデータベースと比較し『怪しさ度』が70%以上の場合上と同じように情報を即送信する。
また防犯灯の明るさを必要に応じて変化させる、つまり普段は省エネのために暗くしておき人が来たら明るくなる。
不自然な動きをする人間が居たらその方向に光を向けてフラッシュを灯し撮影もする、データは上と同じ処理をする。
防犯等にも知能を持たせるのです。
2、工作機械、農業機械、などでの事故を防ぐ為にそれらにAIを導入し危険な事を行った場合即停止するような構造にします。
3、交通事故を減らす目的で全ての自動車にAIとセンサーをつけます。車間距離、飛び出しの予測、ヘッドライトに赤外線ランプを付け高感度赤外線カメラと合体し夜間や霧などの中でも安全運転が出来るようにします。
4、省エネに関して
太陽電池パネルと太陽熱温水器のパネルを一体化し電力とお湯を効率良く回収します。