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エクセルの複合参照について
エクセルの絶対参照や相対参照は、わかるのですが、 複合参照がイマイチ、ピンとこなくて、わかりづらいです。。 色んなサイトも回ったのですが、どのサイトも難しく書いていて・・。もっと簡単に複合参照の解説をお願いしたいのですが・・。
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絶対参照=行も列も変動しない参照 例:$A$1 相対参照=行も列も相対的に変化する参照 例:A1 複合参照=行もしくは列のどちらかが絶対もしくは相対となっている つまり、行が絶対参照で列が相対参照の場合と 例:A$1 行が相対参照で、列が絶対参照の場合があります。 例:$A1 絶対と相対が複合されているので複合参照なのだと思います。 利点:データーベース等で一行目に表題があり、 その表題を参照して式を組む時、行方向に変化は困る。 でも列方向には変化して欲しい時などに A$1 の様な使い方をすれば、下にフィルコピーしても 参照はA$1のままですが、右にフィルコピーすると B$1・・C$1・・D$1と変化します。
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noname#77845
回答No.1
複合参照は、絶対参照の記号がどちらかだけに付いている参照を言います。 例 $A1 A$1
質問者
お礼
ご回答ありがとうございます。 早速勉強してみます。
お礼
ご回答ありがとうございます。 早速もう一度よく読みながら調べながら勉強してみたいと思います。