IEEE-ATAPI変換を用いている外付けドライブの中身の交換

質問

Macで市販品のIEEE接続の外付けCD-RWを使っています。中身はATAPIのドライブです。これを分解して、内蔵用のATAPIのDVD-RAMドライブを用意し、取り替えてみたいのですが、うまくいくでしょうか？相性の良し悪しならしょうがないのですが、根本的に無理なら最初っからあきらめようかと思いまして。外付けのIEEEハードディスクの中身のATAディスクを交換したことはありますが、この場合はハードディスク同士ですから何の不安もなく改造に踏み切りましたが、今度は、同じIEEE-ATAPI変換型の周辺機器とはいえ、ドライブがちょっと違いますので、どなたか詳しい方や、経験された方などコメントいただければ、と思います。ちなみに、新しく用意するDVD-RAMドライブはもちろんMac対応済みのものを選びます。焼き付けソフトはTOAST正規版を所有していますので、つながりさえすればドライブには対応するはずです。

回答No.1

jingilu · ベストアンサー

Windowsなので100%参考にならないかもしれませんが、異なるドライブを入れた場合でも、入れ替えたドライブの機能はしっかりと使えます。

外付けの箱にはIDE（ATA）機器をFirewire（IEEE1394）やUSBに変換する機能を持っているだけで、基本的にはドライブの固有情報がスルーされるようです。

ただ、今回のようにCD-R/RWドライブをDVD-RAM化というようにするなら問題は生じないと思いますが、Macは焼きソフトの関係で相性問題が激しく、Firewireコントローラーの制限もあるため、逆のパターンは不可能かもしれません。

回答No.2

asuca

可能です。

内蔵されているドライブ自体はメーカー品で同じ物ですのでATAIP接続できます。

TOASTで現在認識できているのだったらまず間違いなく使えます。

もしうまくいかなくても元に戻せばいいだけの話でマック本体が壊れたりすることはありません。

ただ、音声出力のところをどうするかという問題が出てくるかもしれません。
DVD-RAMでもCD,DVDの音声出力を接続するコードがあわない可能性もあります。
そうなるとCD,DVDの音声再生に問題が出ることもあります。