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恋のから騒ぎの小姑
番組の最後のクレジットでナレーター、構成の後に小姑 山田美保子という名前がでてきます。どうやら構成作家らしいのですが、なぜ他の作家さんと分けられているのか、なぜ小姑などと呼ばれるようになったか不思議です。朝の番組のエクスプレスでコメンテーターをしている山田美保子さんと同一人物なのでしょうか?とっても気になっています。
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えっと、この山田美保子さんはですね、十数年前に御結婚をなさった相手が放送作家だって事に端を発したのかどうかわかりませんが、この人はもともと放送業界でお仕事をしてなかったはずですが、数年後に離婚なさった直後から「恋のから騒ぎ」開始時にブレーン的なポジションで、突如お仕事を始められたようですね。確か彼女の年齢は、20代も後半の頃でしょうか。 当時は放送業界も制作費にゆとりもあり、特に放送作家の類に女性は多くおりませんでしたから、重要なポストを狙うのでもなければ、エンドロールに名前も出たりしますので、彼女もそんなきっかけで仕事を始め、経験を重ねて来ていると思います。 小姑という肩書きは、そのようにきっかけがありそうな業界であるだけに、あくまで台本を書いている人も「放送作家」であるプライドもありますので「ブレーン」って程に番組の頭脳的となるような内容の意見を期待されているというのでもないので、山田氏の肩書きは「小姑」となったと、関係者からは聞いた事があります。 それから、朝の番組出ていますよ。それです、それです。山田美保子さんは。
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- cbcbcb
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女性セブン等でコラムニストやっていたり、某雑誌で渡辺満里奈バッシング載せたりしている人。 他放送作家。 ナンシー関サンのように?けっこう批判するから、「小姑」なる称号を与えられたのでは? 双葉文庫”ヘンだと思ってたけど やっぱりヘンだった あのヒトたち”山田美保子著 他を、BOOKOFF等で探して読んでみては・・・? 私は男ですけど・・・中々オモロイ。
お礼
ナンシー関さんみたいな毒舌系だったんですか、それでエクスプレスにキャスティングされた理由も解りました。ありがとうございました。
お礼
なるほど。それでこの番組オリジナルの小姑というポジションができた訳ですか。深い理由があったんですねえ。ありがとうございました。