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ローエングリンの結婚行進曲は結婚式には不向き!?
先日友人の結婚式がありました。 披露宴で入場の時になんか演奏してくれーと言われて、アンサンブルを組む友達と「何にしようかねー」とメール会議をしてた時です。 麺で留守ゾーン…(おいおい、一発で変換してくれよ)メンデルスゾーンの結婚行進曲もありきたりなので、僕はローエングリンの結婚マーチ(ワーグナーですね)にしよーよと言いました。そしたら、ローエングリンは「愛する二人の永遠の別れ」を題材にしてるから駄目だよと言われたんです。なにいー、そうなのかーと思いつつも渋々メンデをやりました(中間部は大好きなんですけどねー)。 式当日、チャペルでの花嫁入場は思いっきりローエングリンではないですか。おいおいー!披露宴では駄目で。式ではいいのー?なんて思いながらおめでとうー!と。 さて、ひょっとしたら土地土地の慣習や好みの問題、そういう裏話を気にするしない、などの話になってくるのかも知れないんですが、このことについて何か知っている人教えてくださいー。
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- terra5
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回答No.3
- myeyesonly
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回答No.2
お礼
回答ありがとうございます! うーん、やはり > 知る人ぞ知る ということになるのですかね…。僕だったら全く気にしないんですが。実はその式は品川にある高○プリンスという超々一流ホテルだったんですよ。そういう超々一流ホテルで使ってるんだから気にしなくてもいいと思うんですけどね、日本人だし...(あまり関係ないかな?)