ニット地など、伸縮性のある生地をミシンで縫うときに、伸縮性のある、1センチ幅(サイズはいくつかあったと思います)の接着芯を使います。仕上がりは、使わないものよりも若干しっかりした(硬い)ものになります。色は黒と白はありました。
リボン状になっていて、襟ぐりや裾など、縫い代にアイロンで接着してから使います。・・・が、ミシンをかけるところに接着しておかなければ、意味がありません。説明が下手なので、詳しい使い方は、手芸屋さんで聞いてみてください。すみません。
‘ニット地などに使える、リボン状の接着芯’
と言われれば、大きな手芸屋さんならあると思います。(分かってもらえると思います・・・)
・・・あと、リボン状の接着芯でも、肩のサイズ変更には不向きかと思います。他の回答者の方のアドバイスを参考にされた方が良いと思います。
慣れると普通地と同じように気兼ねなく縫えますよ。
頑張ってくださーーい!!
お礼
接着芯・・・家庭科の授業でその名前だけは聞いたことがあります。 それにしても色々なワザがあるんですネ。参考になります。 皆さんはそういうワザをどこで覚えているんでしょうか? 不思議です。