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電話・留守番電話

私個人の携帯電話に勤務先の別支店からの電話がかかりました。夜11時近くのことです。「もしもし」と出るも数秒何の音も声も聞こえないままで、そしてきれました。こんな時間にその支店から電話はかかったことがなかったですが、まあそんなこともあるかもとも思いました。急ぎならまたかけてくるか、と思っていたらその日はかかってきませんでした。翌朝10時過ぎに起きて携帯を見ると、朝の6時にまたその支店番号の着信、そして留守電が入っていたのです。聞いてみると、今度は「ガタッ」というような音が聞こえました。その支店のビルの警備室に確認してもらったけれど、誰もいないというのです。私は科学技術を信じます。だからこれには必ず説明があると思えるのですが、全く思いつきません。どういう理由、原因によってこんことが起こりえるでしょうか?アメリカの大統領選キャンペーンではコンピューターを使って家庭に電話をかけ、候補者の公約などを延々聞かせるといいます。つまり人がかかわることなく何百、何千もの人に電話をかけ続けることが可能です。そういうことが原因でしょうか?周りの誰も何も思いつかないので、とても困っています。何か原因、理由として思いつくことはないでしょうか。

みんなの回答

  • take-mama
  • ベストアンサー率19% (4/21)
回答No.1

その支店の電話に不在転送になっていたということはありませんでしょうか? また、その不在転送番号を間違えてあなたの携帯電話番号になっていたとか・・・ まずは、不在転送機能があったかどうかと、その機能を利用する人がいそうかどうかをご確認することをお勧めします。