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何とも言えない “場違い感” を感じた音楽・BGMについてアンケート
街を歩いていて自分の大好きな曲が流れているのを聴くと 嬉しい気分になるのは誰にでも経験があると思います。 しかし大好きな曲でもあまりにも“場違いな”シーンで聴くと 何か拍子抜けをします。 先日あるスポーツクラブでトイレに座って用を足していた折り、 なんと、放送用スピーカーから 尾崎豊 の 「十五の夜」 が オルゴール調にアレンジされたメロディで流れてきました。 「十五の夜」を聴くと、不良少年が盗んてきたバイクで夜道を ブンブン乱暴に走る光景をいつも勝手に想像してしまいますが、 オルゴール調のメロディが“かわいらしさ”溢れるアレンジで、 何だかすごく拍子抜けというか、不思議な気分になりました。 【質問】 皆さんが今まで外で偶然耳にした音楽で、 これはちょっと違和感を感じるというものがあったら、 是非詳細を教えてください。 他には、だいぶ前の話ですが、 大晦日間近で銀世界の札幌・大通公園のテレビ塔下で、 サザンの「波乗りジョニー」が大音量で流れていて拍子抜けでした。 これとは逆ですが、3年前の年末でしたでょうか、 那覇市内でゆいレールの旭橋駅付近の商業施設から、 「スキー」の歌が大音量で流れていて驚きました。 冬とはいえ雪が全くない沖縄で「スキー」とは!?
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こんにちは。 だいぶ前のことですが、不動産会社を経営している知人に、 冬休みだけの電話番のバイトを頼まれ、引き受けました。 その会社は、こじんまりとしており、賃貸物件の紹介を主に したいたのですが、オフィスに有線放送を流していまして。 ある時、かかって来た電話に対応していたら、 突然有線から「南田洋子は長門の嫁さん~~~~」と聞こえて来て、 電話中だったにも関わらず、大爆笑しそうになりました。。 そう、嘉門タツオの「替え歌メドレー」だったんです。 オフィスで嘉門タツオ?? かなりウケてしまいました。