相棒13の最終回について。
テレビドラマ「相棒」が好きで、ほとんど全話見ています。
さて、先日の最終回ですが、全くもって納得のいかない終わり方でした。
ドラマは、ドラマとはいえ、辻褄のあわないものは受けいれられません。相棒は、そのブレが無く、カイトくんになってからも、相棒というより師弟関係だなとは思いながらも楽しんで見ていました。
ところが最後にきてカイトくんは、右京さんの相棒として数々の事件に向き合う反面、暴力で解決することを考える、思慮のない若者であったことが暴露されました。
いくら最後の右京さんの回想で、カイトくんがけんかっばやい直情型であったことを描いても、それが、警官であるのにダークナイトだった理由であるとは、到底納得ができません。
友人の妹さんのために、初めに行った事件は納得がいきます。でも、その後は、おかしい。ダークナイトが友人で、カイトくんがかばっていたのなら納得ができますが…。
とにかく、辻褄のあわないことだらけでした。皆さんはどうしたら納得のいく展開になったと思いますか?
お礼
有難うございました。確認させていただきましたところ、間違いありませんでした。本当に有難うございました。